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彼依存
第5章 ステージ3
四つん這いになった私は
陸に孔が良く見えるよう
両手で双丘を割ってみせる。
「だいぶ緩くなったね
毎日してたから?」
「はい」
ピンクのボールが連なった玩具に
たっぷりローションを垂らし
中心に埋め込んでいく。
毎日している事なのに…
今日は違う…
陸に見られているから…?
「んっ…ふ…あ…っ」
「簡単に全部入るね」
「はぁ、ぁ…はい…」
入れただけ…
そう、まだ入れただけなのに…
アソコがジンジンする…
「オマンコもグショグショだね」
「い、言わない…で…」
根本までしっかり
加え込んだ玩具を引き抜く…
ボコボコと産まれるように
ボールが溢れていく…
「あぁん…っ…んっっ…」
「気持ちい?」
「はぁ…んっ、気持ちいい…です…」
陸が見ている。
私のひくつくアナルを…