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彼依存
第5章 ステージ3
「ここまで淫乱になったんだ」
「ごめ、つ…なさい…」
下着を下げた陸は
満面の笑みで私を見下ろす。
「自分で入れて仕事行ってるの?」
赤くした顔を隠しながら
小さく頷く。
陸の両手で強制的に
開かされた足は
閉じる事が出来ずに
マジマジと眺められる…
「恥ずかしい?」
「う…ん…」
陸の片手が離れたと思ったら
いきなり衝撃が走る
それは予想していなかった事。
「ひぃっ…あぁぁ…あ…」
「こんな玩具お尻に入れて
お仕事行くなんて変態だね?」
陸は私のアナルから
短めではあるがボコボコとした
棒を一気に引き抜いた…
「あ、はぁ…はぁ…
ごめんなさい…っ…」
「謝る事じゃないよ?
こんなにも変態になってくれてて
すっごく嬉しいからね」
分かってる…
この後に言われる事も…
「それに…
お漏らししちゃったしね?
藍は可愛いなぁ」
思いもよらない刺激に
私お漏らし我慢できなかった
目の前で足広げながら…
私、お漏らししちゃったの…
「じゃ続きして?
いつもみたいにね」
「は…い…」