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彼依存
第5章 ステージ3


「ひっぁ…あぁん…あ、あ…
そこ、やだ…っん…やめ…」



「嘘はあかんで
ここ弄る度に締め付けてるやん
気持ちいいからもっとしてやろ?」



「いっ、あぁ…や、ちが…っ…
や…やだ…んっ…
そこばっか…り…ぃ…」




藍の感じるポイントを確実に攻める雅
執拗に擦り刺激を与えた。




「じゃ、もっと悶えてもらおかな」



空いている手で機会を弄り
カチカチと音を鳴らす
藍のビクビクとする反応を楽しみながら



「きゃぁっ、っっ…うぁぁ、ぁ…」


「藍、低周波の電流ってどう?
気に入ってもらえたかな」


「くっっ、ふ…あ…」


「強すぎた?
最初やから控えめにしたんやけど」




何これ…
頭じゃ理解できない…
胸に走る刺激は
痛みなのか何なのか分からない…


雅は電流を流したまま
アナル攻めも続けた。
ギチギチと締め付ける孔は
身体が跳ねる度にキツくなる。




「やっぁぁぁ、あ…や…」



「あーあ、出ちゃったね藍
またお漏らししたの」



「と…めて…んぐっ、っっ…
も…やだ…あっ…とめて…」



ジンワリと広がる染みは広がる一方で
藍が止めてと言っても
雅は電流を流したまま
アナルを弄り続ける。



「今ここ触ったら
藍ちゃん意識飛んでまうやろな」



「や、や…んーっ…
お願いっ、触らないで…」




ゆっくりと近付く雅の指が
こんなにも怖く感じるなんて
藍は怯えながら
固く瞼を閉じた…



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