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彼依存
第5章 ステージ3


胸に貼られたパッドとパッドの間
胸への刺激を受け
ピンクの突起は固くなり
触ってと言わんばかりに主張する。



「んっ…や、やだぁ…
お願、ひっぁぁ…あぁん」



言い終える前に
雅の指は突起を捕らえた。



「うっ、あ…あぁ…っつ…」



「藍ちゃんイッたん?」



もう駄目…
何も考えられない位
気持ちよかった…
言葉にも出来なかった…



「うわっ、腿痙攣してんで
そんなにえぇの?
まだ足りんやろ…ほら」



「ひっくぁぁ…ぃ…っ…
あぁ…んーっ…」



高い波が一気に押し寄せ
私の身体をさらっていく…
頭の中は真っ白で
何も考えられないのに
身体は求めている。




「藍…グチョグチョだな
涎垂らすくらいいいの?」



背後から伸びてきた手が
顎に掛かり垂れた涎をすくう。
濡れた指は唇をなぞり
口内に侵入してきた…
細い指は舌に絡まり
ネットリと口内を犯しにかかる。



「ふっ、ぐっ…んっ…」


ほら、まただ…
何が何だか分からないのに…
こうやって身体は反応するの…
自ら舌を絡めにいき
相手に応えようとしちゃう…



ワタシ、コンナニ、ヘンタイ、ダッタ…?




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