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性爛漫学園 喜美ちゃん編
第1章 処女喪失
ぷりぷり、尻は案外発達して指で張りのある柔肌が弾む。
淡い縮草はほかの子より強く縮れているように思えた。
しっかり閉ざした窪みは未通だと確信させる。
「恥ずかしい。あまり見ないで」
彼女の細い指がデルタ地帯を覆う。
「触りたい。良いよね」
返事を聞く気はない。彼女の右足を膝から持ち上げる。
「怖い。まだ」
彼女は拒否したい思いもあるが、彼の肩に手を置いて恋人同士は普通にしていると自分へ言い聞かせる。
彼の指が恥らう唇を探り当てるように縮草と戯れてから、ぬりゅっ、処女の花園へ侵入して行く。
羞恥心で俯く喜美。小さな花びらはぬるぬると滑り潤いを増す。
雷飴もまだ包皮を被る。上から撫でると彼女の躰は跳ねて、長い髪がふわふわさらさらコンクリートに舞う。
「クリトリスという気持ち良い場所だよ。もっと気持ち良いところがあるんだ」
粘る液体の湧き出す蜜壺へ指を挿入する。
淡い縮草はほかの子より強く縮れているように思えた。
しっかり閉ざした窪みは未通だと確信させる。
「恥ずかしい。あまり見ないで」
彼女の細い指がデルタ地帯を覆う。
「触りたい。良いよね」
返事を聞く気はない。彼女の右足を膝から持ち上げる。
「怖い。まだ」
彼女は拒否したい思いもあるが、彼の肩に手を置いて恋人同士は普通にしていると自分へ言い聞かせる。
彼の指が恥らう唇を探り当てるように縮草と戯れてから、ぬりゅっ、処女の花園へ侵入して行く。
羞恥心で俯く喜美。小さな花びらはぬるぬると滑り潤いを増す。
雷飴もまだ包皮を被る。上から撫でると彼女の躰は跳ねて、長い髪がふわふわさらさらコンクリートに舞う。
「クリトリスという気持ち良い場所だよ。もっと気持ち良いところがあるんだ」
粘る液体の湧き出す蜜壺へ指を挿入する。