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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-10 調教-6

「あぅ…あぅ…ぃい…きも…ち…い…ぃき…い…いき…そ…ぅ…」

理沙が自己申告してきた。
僕のち○ぽも、理沙の声に反応して最高潮に勃起し、がまん汁を出している。

僕は、理沙のクリ○リスを舐めるペースを上げた。

「あっあっあっ…んっ…んっ…んぅ…んぅ…ぁう…ぃっ…いっ…ぃくっ…ぃくっ…いっ…くぅぅぅ…」
ビクンっ!と身体を大きく波打たせて、理沙は、逝った。

「理沙…」
「ぁふぅ…ぁい…」
「気持ちよかった?」
「は…ひ…」
逝った余韻に浸っている理沙は、言葉にならない声で答える。

「理沙…●●●●●…」

呪文を唱えて、理沙を催眠状態にする。


「いま…あなたは…ふかぁい…さいみんじょうたい…に…あります…」

ベッドに仰向けに横たわっている、理沙に話しかける。

「あなたは…おきあがって…べっどに…すわります…」
理沙は、言葉通りに、ゆっくりと起き上がり、ベッドに座った。

理沙の心に染み込むように、ゆっくりと話す。
「ぼくの…こえは…きこえますね…」
「…は…い…」
理沙は焦点の合わない眼で宙を見ながら返事をする。

「ゆぅっくりと…まぶたを…とじて…ください…」
理沙は瞼を閉じる。

「あなたは…これから…だいすきな…ぼくの…ち○ぽを…みます…ぼくの…ち○ぽは…ほかの…おとこの…ち○ぽとは…ちがい…とくべつです…」

「…ち○ぽ…とくべつ…」

「あなたは…ぼくの…ち○ぽを…かわいく…あいらしく…かんじます…」

理沙は、処女だ。

これから、理沙のお○んこに、僕のち○ぽを挿入する。 てのち○ぽ、初めてのセックスに対する恐怖心を取り除き、僕のち○ぽの虜にする暗示を与える。
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