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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-9 調教-5


「理沙、綺麗なお○んこだね。」
僕は、カメラによく映るように、理沙の身体の向きを調整する。

僕もベッドに上がり、理沙の横に座った。

肩に手をまわして、紙を撫でながら理沙の顔を覗き込む。

「理沙、可愛いよ」
僕は、理沙にキスをして舌を閉じた唇の隙間に差し込む。
理沙は、眼を閉じ抵抗せずに受け入れ、舌を絡ませた。

キスをしながら、乳首を摘まむ。

「んっふぅぅ…」
唇を塞がれた、理沙が息を漏らす。

涎の糸を引きながら、絡ませていた舌を離し、乳首を舐める。

「あぁ…あぁ…き…もちいぃ…」
理沙は敏感に反応する。

乳首を舐めていた僕は、ゆっくりと頭を動かし、理沙が自ら開いて奥まで見せているお○んこまで下げていった。
滲み出てくるまん汁で濡れた、理沙のお○んこは僕に見られてヒクヒクしている。

「いい匂いだ。理沙のお○んこから、いやらしいいい匂いがするよ」
「ぁぁぁ…」
理沙の股間に顔を埋めて、お○んこの匂いを嗅いでいる僕の言葉に、恥ずかしさに耐えかねて、理沙が声を出す。

「ひっ!」
理沙のクリ○リスを舐めると、理沙は声をあげた。

理沙は、毎日、クリ○リスを触ってオナニーをしているのだろうが、それとは違う新しい感触に驚いたのだろう。
また、おしっこが出る汚い部分を男に舐められるという羞恥の感覚もあるのか。

「そこは…だめ…です…きたない…」
「汚くないよ。理沙のお○んこ、美味しいよ」
「だめ…」

理沙は、お○んこを広げていた手で僕の頭を掴み押し返す。

「んふぅ…んっ…んっ…あぁ…」

かまわず理沙のお○んこを舐めると、理沙は、感じ始め頭を押さえていた手の力が抜けてきた。

僕は、一旦、理沙の股間から頭を外し、壁にもたれさせていた理沙を、ベッドに寝かせた。

僕は、仰向けになった理沙の脚をゆっくり開き、再び股間に顔を埋めて、クリ○リスを舐め始めた。

「ぁふぅ…あぅぅ…んふっ…んふっ…ぁぁぁ…」
理沙の喘ぎ声と、理沙のお○んこを舐める、ピチャピチャという音が部屋に響く。

理沙のまん汁は豊富だ。
舐めれば舐めるほど、大量に溢れでる。

理沙の締め付けが良さそうな、サーモンピンクのお○んこに指を入れようかとも思ったが、理沙の処女のお○んこに最初に入れるのは、僕のち○ぽにしようと考え、お○んこの入口を撫でまわすだけにした。
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