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第1章 理沙

理沙-11 調教-7


「…ち○ぽ…かわいい…」

「ぼくの…ち○ぽを…みていると…あなたは…とても…りらっくすして…しあわせな…きもちに…なります…」
「…ち○ぽ…しあわせ…」

「あなたは…だいすきな…ぼくの…ち○ぽも…だいすきになります…」
「…ち○ぽ…だいすき…」

「ぼくの…ち○ぽは…ものすごく…いいにおいがして…おいしそうなので…あなたは…なめたくなります…」
「…ち○ぽ…いい…におい…お…いしい…」

「あなたは…がまんできなくなり…ぼくの…ち○ぽを…なめます…」
「…ち○ぽ…なめ…る…」

「じょうずになめたら…ぼくに…ほめてもらえるので…あなたは…いっぱい…ち○ぽを…なめます…」
「…ち○ぽ…なめる…ほめて…もらう…」

「あなたは…ち○ぽを…なめていると…どんどん…どんどん…えっちなきぶんに…なってきます…」
「…ち○ぽ…なめる…えっち…」

「そして…だいすきなぼくの…ち○ぽ…かわいらしく…あいらしく…いいにおいのする…おいしそうな…ぼくの…ち○ぽを…あなたの…お◯んこに…いれたく…なります」
「…ち○ぽ…い…れる…お○んこ…」

「はじめての…せっくすですが…なにも…こわくありません…それよりも…あなたは…だいすきな…ぼくに…しょじょを…ささげることに…よろこびを…かんじます…」
「…しょじょ…さ…さげ…る…よろこび…」

「あなたは…だいすきな…ぼくと…ひとつになれることに…しあわせを…かんじます…」
「…ひとつ…なる…しあわせ…」

「そして…お○んこに…ち○ぽを…いれてもらうと…いままで…かんじたことがないくらい…きもちよく…なります…」
「…お○んこ…ち○ぽ…きもちい…い…」

「これからは…あなたは…いつでも…ぼくの…ち○ぽを…ほしくなります…いつでも…ぼくの…ち○ぽのことを…かんがえるように…なります…」
「…ち○ぽ…いつでも…ほしい…」

これくらいで、いいだろう。
僕も、我慢できなくなってきた。