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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-12 調教-8

「ぼくが…みっつかぞえると…あなたは…すっきりと…めざめます…そして…あなたの…まえには…だいすきな…ぼくと…ぼくの…ち○ぽがあります…あなたは…いま…ぼくにいわれたように…かんじます…」

僕は、服を脱ぎ全裸になり、理沙の前に立つ。
僕のち○ぽは、硬く勃起し爆発寸前だ。
脱いだブリーフの股間部分には、がまん汁がベットリ付着している。

早く、理沙の処女のお○んこの中に、濃い熱い精子をぶちまけたい。

「1…2…3…」
理沙の顔に僕の顔を近付け、カウントした。

理沙は、ゆっくりと眼を開け、僕の顔を見ると、可愛く微笑んだ。
好きな男に見せる笑顔だ。

「理沙…」
僕は、理沙の頬を優しく撫で、軽くキスをすると、ベッドの上で膝立ちになる。

理沙の眼の前に、勃起した僕のち○ぽが現れる。

理沙は、先っぽから、がまん汁を滴らせる硬く脈打つ、僕のち○ぽを見つめる。

「かわいい…」
理沙は、呟く。

「理沙…触ってごらん」

理沙は、ち○ぽを凝視したまま、がまん汁を垂らしている、僕のち○ぽの先を、人差し指で触った。


理沙の人差し指を、ち○ぽから離すと、粘りのある、がまん汁が糸を引く。

「ふふふっ…涎垂らしてる」
指に付いた、汁を舐めながら、理沙は言った。

「舐めたい…」
理沙は、僕のち○ぽを弄りながら、上目遣いに言う。

「いいよ。なめてごらん」
僕の言葉に、嬉しそうにち○ぽを舐め始めた。
処女なのに、いきなりフェラチオである。
理沙は、アイスキャンディの様に、僕のち○ぽを舐める。

かなり、気持ちいい。
カリの根本やち○ぽの裏筋を丹念に舐める。

「理沙…ち○ぽを舐めるのは、初めて?」
「んぐ」
理沙は、ち○ぽを口に含んだまま返事をする。
初めてなのに、かなりなテクニックだ。

理沙は、暗示で僕のち○ぽを愛らしく思っているので、一生懸命可愛がっているのだろう。
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