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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-13 調教-9


「理沙…この、ち○ぽが理沙のお○んこに挿れるんだよ」
「これが…理沙の…お◯んこに…」
「そう、ち◯ぽを理沙のお◯んこに挿れて僕たちは一つになるんだ」
「一つにっ!」
理沙は、嬉しそうに言った。


「早く挿れてください。理沙のお◯んこに、早く…」

理沙は、気持ちが昂っているのか、自分でクリ○リスを触りながら僕に懇願する。

「はやく…は…やく理沙の…ぁぁ…お…お○んこ…にぃぃ…ち…○ぽを…いれ……て…あぅぅ…」

自分でクリ○リスを弄って、理沙は感じ始めた。
どちらかと言えば、清楚で幼い感じがする、理沙がこんなに淫乱だとは思わなかった。

「…き…気持ちい…いぃ…お○んこ…気持ちいぃぃ…」

理沙は、僕のち○ぽをしゃぶりながら、オナニーに耽る。

「は…はやく…欲しい…ち○ぽ…はやく…欲しいの…」

とても処女とは思えないほどの淫乱ぶりである。

「あぅ…あぁ…ぃくっ…ぃくっ…ち○ぽ…はやく…ぅぅあぁぁ…き…きもちいぃ…お○んこ…いぃ…きそう…ぃきそぅぅ…」
理沙の指は忙しなく不規則にクリ○リスを弄くる。

理沙は快感に腰が浮き、膝立ちになった。
理沙のお○んこからは、まん汁が滴り落ち、シーツに水溜まりを作る。

「…あぁぁ…ち○ぽ…欲しい…理沙の…お○んこ…にぃ…いぃれてぇ…あぅ…はぅっ…はぅっ…くっ…ぃくっ…ぃくっ…いっ…くっ…あぁぁ…あぁぁ…いっくぅぅ…」
理沙は絶叫し、弾かれたように勢いよく仰向けにベッドに転がった。

「あぁぁぁぁぁ…はぁぁ…ふはぁぁぁ…んっ…んぐっ…」
よほど気持ちよかったのか、理沙は痙攣しながら、余韻に浸っている。

挿れ易いように、理沙のお○んこを舐めてたっぷり濡らしてから挿入しようと思っていたが、その必要はなくなった。

「さあ、挿れるよ」
理沙の脚を開く。
薄い陰毛は、吹き出したまん汁で、べっとりと張り付いている。

「はぃ…」

応える理沙のお○んこの入口に、ち○ぽの先をあてがった。

「うっ!」
理沙のお○んこに、僕のち○ぽの先を挿入すると、理沙は身体を強張らせた。
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