パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 理沙

理沙-14 喪失-1

理沙のお○んこは、かなり狭い。
僕のち○ぽは標準サイズで、そんなに巨根ではない。
やはり、処女のお○んこだからか。
オナニーで大量のまん汁を出していたが、中を刺激していたわけではないので、理沙のお○んこの中は、ほぐされてなく、硬い。

僕は、ゆっくりと、理沙のお○んこ中にち○ぽを進めていく。

「あぅ…いっ…んっ…いたっ!…」
理沙は、ち○ぽが進むたびに、シーツを掴んで破瓜の痛みに耐える。

僕は、苦痛に歪んでも可愛い、理沙の顔を見ながら、征服欲が充たされていくのを感じる。

「…たっ!…ぃたぃ…」
「もう少しで、一つになれるからね…がまんして…」
「…はぃ…」
涙を浮かべる理沙にキスをすると、理沙は僕にしがみついてきた。

可愛い。
もっと、理沙に苦痛を与えたい。
そして、苦痛の後に最高の悦びを理沙に与える。

それを繰り返すことで、理沙の調教は完了だ。
可愛い従順なペットの出来上がりである。

ち○ぽを、ゆっくり、ゆっくり、理沙のお○んこの、奥へ、奥へ…

理沙のお○んこは、名器のようだ。
処女の狭さに加え、ち○ぽに巻き付いてくるような、ざらつき感がある。
気を抜くと、射精してしまいそうだ。

「…んぅぅ…ぃあっ!…はぅっ!…」
シーツを握り締める理沙の指は、力の入りすぎで白くなっていた。

僕はち○ぽを少し進めては動きを止め、理沙のお○んこに馴染ませていった。

「理沙、リラックスして、力を抜いて。半分入ったよ。後、もう少しだからね」
「…はぃ…」
涙ぐみながら応える理沙に、優しくキスをする。
処女膜の抵抗を、ち○ぽの先に感じる。
いよいよだ。
理沙の破瓜の瞬間。
僕は、理沙の顔を見つめる。
そして、少し腰を引いてから、一気にち○ぽを、理沙のお○んこの奥に突き刺す。