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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-15 喪失-2

「あぐぅっ!」
理沙の身体は痛みの衝撃でベッドから飛び上がり、固く閉じた理沙の眼からは涙が溢れ出た。

「僕のち○ぽが、理沙のお○んこの奥まで入ったよ」
僕は、動きを止め理沙を抱き締めて耳許で囁いた。

「頑張ったね。痛かっただろ。でも、理佐が頑張ったから、僕たちは一つになったよ」
「…一つに…?…」
理沙のサラサラの黒髪を撫でながら言うと、理沙は、眼を開け僕を見詰めて聞き返す。

「嬉しい…」
理沙は、心から悦びの言葉を出す。
僕は微笑んで、理沙にキスをし、ゆっくりと腰を動かし始める。

「…あぅ…ぃたっ…うぅ…」
やはり、まだ痛みはあるようだが、ち○ぽを出し入れしていると馴れてくるだろう。

「…あぃ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…あぅぅぅ…ぁぁぁ…はぁぁぁ…」
理沙の喘ぎ声が変わった。
それと同時に、理沙のお○んこの襞達が僕のち○ぽに絡まってきて締め付ける。

凄い感触だ。
初めて出逢った感覚である。

「…あぁぁ…ぁぁぁ…き…きもち…いぃ…いぃ…」
理沙は、痛みを乗り越え感じ始めていた。

「…あぁぁ…ち○ぽ…いぃ…も…っと…ち○ぽ…もっとぉ…」
初体験のセックスで発する言葉ではない。
理沙は、淫乱体質なんだろう。

「…んふぅ…んふぅ…な…んか…いきそぅ…ち○ぽ…いぃ…ぃきそぅぅ…お…なにーと…ちが…う…きもち…いぃ…」
理沙の言葉と、お○んこの締め付けで、僕も逝きそうだ。

「…うっ…うっ…あぅ…あぅ…ぃくっ…ぃくっ…くっ…」
このまま、理沙を逝かせるか、もう少し、いろんな体位で楽しむか、悩ましいところである。

ち○ぽを勢いよく押し込むと、ぶしゅっ!と音を立てて、理沙のまん汁がお○んこから、吹き出した。
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