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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-16 喪失-3
「…なっ…なぁに?…なぁに?…」
理沙は、自分の潮吹きに驚いたようだ。
「…おしっこ?…おしっこ…でたぁ?…」
「おしっこじゃないよ。理沙の、まん汁だよ。気持ちよくて、理沙のお○んこが悦んでるんだよ」
「…おしっこ…じゃ…なぃ…おしっこ…じゃ…なぃ…ぁぁぁ…おしっこ…ぁぁぁ…」
理沙は、譫言の様に繰り返し、登り詰めていく。
「…んふぅ…んふぅ…いぃ…いぃ…ぃきそぅ…ち○ぽ…いぃ…ち○ぽ…ち○ぽ…で…いく…ち○ぽで…いくぅ…ち○ぽで…いっ…いっ…いっ…っく…いっ…いっ…いくっ…いくっ…いくっ…いっくぅぅぅ…」
「うっ!」
理沙は絶叫して、逝った。
逝くときの理沙のお○んこの強烈な締め付けで、僕も射精した。
僕のち○ぽから、大量の精子が、理沙のお○んこに注ぎ込まれる。
「…あぁぁ…ぁぁぁ…」
理沙は、気持ちよさそうに声をもらす。
「…お○んこの…なかに…ひろがってく…あったかい…ものが…いっぱい…ひろがって…くぅ…きもち…いぃ…」
理沙は、お○んこで僕の精子を味わう。
「あぁん…」
ゆっくりと、理沙のお○んこから、ち○ぽを抜くと、理沙が反応する。
理沙のお○んこからは、僕の精子が逆流して垂れてきた。
指で掬って、理沙に舐めさせる。
「美味しい…」
理沙は、満足げに微笑んで、指をしゃぶる。
「どうだった?初めてのセックスは?」
「凄く、気持ちよかったです。」
理沙は、 恥ずかしそうに応える。
「僕のち○ぽは、特別だからね。他の男のち○ぽは、全然気持ち良くないから、他のち○ぽを理沙のお○んこに挿れたらダメだよ」
「はい。他のち○ぽは、挿れません」
「理沙は、いい娘だ」
抱き締めてキスをすると、理沙は嬉しそうに微笑んだ。
「バイト、明日から来てもイイですか?」
理沙は、僕が渡したウエットティッシュで、僕の精子を垂れ流している、お◯んこを拭きながら聞いてきた。
「明日から来れる?」
「はいっ!大丈夫です。毎日でも」
「毎日は…そんなにカウンセリングの予約が入っているわけでもないし…」
「バイト代はいらないです。ただ…セックスしてもらえれば…」
理沙は、恥ずかしそうに言った。
バイトの面接に来て、催眠術をかけられ、処女喪失し、性奴隷にさせられた理沙は、上機嫌で幸せそうに笑った。
「…なっ…なぁに?…なぁに?…」
理沙は、自分の潮吹きに驚いたようだ。
「…おしっこ?…おしっこ…でたぁ?…」
「おしっこじゃないよ。理沙の、まん汁だよ。気持ちよくて、理沙のお○んこが悦んでるんだよ」
「…おしっこ…じゃ…なぃ…おしっこ…じゃ…なぃ…ぁぁぁ…おしっこ…ぁぁぁ…」
理沙は、譫言の様に繰り返し、登り詰めていく。
「…んふぅ…んふぅ…いぃ…いぃ…ぃきそぅ…ち○ぽ…いぃ…ち○ぽ…ち○ぽ…で…いく…ち○ぽで…いくぅ…ち○ぽで…いっ…いっ…いっ…っく…いっ…いっ…いくっ…いくっ…いくっ…いっくぅぅぅ…」
「うっ!」
理沙は絶叫して、逝った。
逝くときの理沙のお○んこの強烈な締め付けで、僕も射精した。
僕のち○ぽから、大量の精子が、理沙のお○んこに注ぎ込まれる。
「…あぁぁ…ぁぁぁ…」
理沙は、気持ちよさそうに声をもらす。
「…お○んこの…なかに…ひろがってく…あったかい…ものが…いっぱい…ひろがって…くぅ…きもち…いぃ…」
理沙は、お○んこで僕の精子を味わう。
「あぁん…」
ゆっくりと、理沙のお○んこから、ち○ぽを抜くと、理沙が反応する。
理沙のお○んこからは、僕の精子が逆流して垂れてきた。
指で掬って、理沙に舐めさせる。
「美味しい…」
理沙は、満足げに微笑んで、指をしゃぶる。
「どうだった?初めてのセックスは?」
「凄く、気持ちよかったです。」
理沙は、 恥ずかしそうに応える。
「僕のち○ぽは、特別だからね。他の男のち○ぽは、全然気持ち良くないから、他のち○ぽを理沙のお○んこに挿れたらダメだよ」
「はい。他のち○ぽは、挿れません」
「理沙は、いい娘だ」
抱き締めてキスをすると、理沙は嬉しそうに微笑んだ。
「バイト、明日から来てもイイですか?」
理沙は、僕が渡したウエットティッシュで、僕の精子を垂れ流している、お◯んこを拭きながら聞いてきた。
「明日から来れる?」
「はいっ!大丈夫です。毎日でも」
「毎日は…そんなにカウンセリングの予約が入っているわけでもないし…」
「バイト代はいらないです。ただ…セックスしてもらえれば…」
理沙は、恥ずかしそうに言った。
バイトの面接に来て、催眠術をかけられ、処女喪失し、性奴隷にさせられた理沙は、上機嫌で幸せそうに笑った。