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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-5 調教-3


「では、瞳のカウンセリングを始めるよ。何でも正直に僕の質問に答えなさい」
「…はい…」
催眠から醒めた瞳は、僕に呼び捨てにされることにも、カウンセリングのクライアントになっている事について少しも疑問を持っていない。
僕の言葉を素直に受け入れている。

「では、瞳とご主人のセックスについて聞きます」
「…はい…」
瞳は恥ずかしさからか、瞬時に耳まで紅潮した。
「ご主人とは、どれくらいの間隔でセックスをしていますか?」
「…はい…私が生理の時以外は、ほとんど毎日しています…」
「ご主人が誘ってくるのですか」
「…はい…でも…時々…私が誘うことも…あります…」
「ご主人とのセックスは、どうですか?」
「…はい…とても気持ちいいです…いつも…逝ってしまいます…」
「ご主人のち○ぽは、どうですか?」
「…はい…主人のち○ぽは…大きくて…硬くて…カリが高くて…とても…気持ちいいです…」
瞳は、ハキハキと楽しそうに夫婦の秘め事をはなす。
ほんのりと瞳の股間から、まん汁の匂いが漂ってきた。
旦那のち○ぽを思い出して、瞳はお○んこを濡らしているみたいだ。

幸せそうな瞳…
瞳は旦那とのセックスに満足している…

「瞳、●●●●●」
僕は呪文を言って、瞳を催眠状態にする。
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