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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-6 調教-4


「これから僕が言うことは、瞳の心と身体に刻み込まれます。瞳の感情は僕の言う通りになります」
「…はい…」

「瞳は旦那とのセックスに満足していない」
「…旦那…セックス…満足して…いない…」
「そう。旦那は毎晩、自分勝手に瞳を犯し、勝手に自分だけ射精して満足している」
「…毎晩…自分だけ…射精…満足…」
「旦那のち◯ぽは、今まで見たち◯ぽの中で、一番小さく、短く、柔らかい」
「…旦那…ち◯ぽ…小さい…短い…柔らかい…」
「その上、早漏ですぐに瞳の中に射精する」
「…早漏…」
「今、瞳は、セックスで満足させてくれる男を捜している」
「…セックス…満足させてくれる…男…」
「瞳は、僕の声を聴いていると、お◯んこが濡れてきて、身体が敏感になってくる」
「…声…お◯んこ…濡れ…る…」
「僕に触れられると、瞳は全身がクリ◯リスになったみたいに感じてしまう」
「…全身…クリ◯リス…」
「瞳は僕のち◯ぽを入れてもらうためには、何でもする性奴隷になる」
「…ち◯ぽ…性奴隷…」

僕は、瞳に暗示をかけ催眠状態から目覚めさせる。
「瞳。旦那とのセックスはどう?」
僕は、先ほど同じ質問をする。

「…旦那との…セックス…」
瞳は明らかに嫌悪感を表した表情になった。

「…全然…気持ちよくない…」
暗示をかける前は、あんなに旦那とのセックスを楽しそうに話し、旦那のち◯ぽを思い出しただけで、お◯んこを濡らしていた瞳とは全く違う。

「旦那のち◯ぽはどう?」
「…全然…小さいし…短いし…柔らかいし…早漏だし…全然満足できません…」
暗示がきっちりと効いている。
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