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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-7 調教-5


「瞳」
僕は、瞳の眼を見て名前を呼ぶ。

「瞳…瞳…」
「…あぁぁぁ…」
瞳はリクライニングソファーの上で腰をくねらせ始めた。

「瞳…瞳…瞳…」
「…うぅぅぅ…はぁぁ…気持ち…いぃ…」
瞳は僕の声に犯されていく。

「瞳。Gパンを脱いで、ショーツを見せなさい」
「…はい…」
瞳はソファーの上でGパンを脱ぐ。

ベージュのフルバックショーツ。
普通のショーツだが、瞳が履いているとエロく見える。

「瞳。脚を開いて股間を見せなさい」
「…はい…」
瞳はゆっくりと脚を開く。
ショーツのクロッチ部分は、放尿したように、まん汁が滲み込んでいた。

「瞳を満足させれるのは、僕のち◯ぽだけだよ」
僕は、全身が性感帯になった瞳の太ももの内側を撫でる。
白く綺麗な脚だ。
「…はぁぁぁ…あふぅ…は…はぃ…ち◯ぽ…」

僕は、瞳の肉付きのよい太ももの付け根を舐める。
「…あぁぁぁ…気持ち…いい…」
まん汁でビチョビチョになったショーツから、濃いめの陰毛が透けて見える。
「…あぅぅぅ…はぅっ…はぅっ…そっ…そこっ…そこっ…」
ショーツの上から、クリトリスに触れると、瞳の腰が浮いた。

「瞳。乳首を見せなさい」
「…はい…」
瞳は、白いタンクトップを捲り上げ、背中に手を回してブラジャーのホックを外す。
解き放たれた、巨乳が零れ落ちる。
思った通り、乳輪は大きめでいやらしい。
その中心には、大きい乳輪に半比例した小さめの乳首が硬く立っていた。
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