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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-8 調教-6

「…あっふぅ…あっくぅ…」
硬く立った、瞳の乳首を指で弾くと、瞳は気持ち良さそうに身をよじった。

「乳首、舐めて欲しい?」
「…舐めて…舐めて…ください…瞳の…乳首…舐めてく…ださい…」

僕は、ゆっくりと瞳の乳首を舌で転がす。

「…はひぃぃ…あぅ…き…気持ち…いぃ…乳首…気持ちいい…」
瞳の乳首は、クリ◯リスのように敏感になっている。
今の瞳は胸に2つのクリ◯リスを宿した状態だ。

「…はふぅ…あふぅ…もっ…と…もっと…してください…」
一方の乳首を舐め、他方を指で愛撫する。
クリ◯リスを弄られている時の倍以上の快感が、瞳を襲う。

「…あっぁぁあぁぁ…気持ちいぃ…すっ…ごぃ…乳首…もっと…逝っ…逝きそ…う…乳首で…逝き…そう…もっと…」
僕は、左右の乳首を舌と指で攻める。

「…うっ…逝く…いっ…逝く…ちっ…乳…乳首で…乳首で…逝…く…逝っ…逝っ…逝っくうぅぅ…」
瞳は、ソファーの上でエビぞりに跳ね返り逝った。

「瞳。気持ちよかったみたいだね」
「…こんなに…気持ちいいの…初めてです…」
瞳の眼には、うっすらと泪が浮かんでいる。

「カウンセリングの結果…」
僕は、まだ息が整っていない瞳の耳許で囁く。
「瞳は探していたんだよ。毎日、自分勝手な旦那に犯されてセックスに満足していない瞳を助けてくれる男を」
「…はい…探してました…」
「このままでは、性的欲求不満のストレスで、瞳は犯罪を犯す危険があるよ」
「…えっ!?…犯罪…」
瞳は、“犯罪”と言う言葉にショックを受けたようだ。
「…助けて下さい…先生…助けて…」
僕の腕にしがみついてくる瞳を優しく抱き締め、続けて耳許で囁く。
「大丈夫。僕が瞳のエロスを解放して、治療してあげるから」
「…はい…先生…」
「僕の仕事は、瞳の様なクライアントを助けることだからね」
「…はい…」
「じゃあ、これから治療を始めるよ」
「…はい…よろしくお願いいたします…」
僕は、瞳の大きく可愛い眼を見つめながらカウンセリングを始める。
瞳も僕の眼に吸い込まれそうな表情で、僕を見つめ返す。
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