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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-9 調教-7

「リラックスして…これから、瞳は、今まで経験したことのない、快感を、僕から与えられます。僕のち○ぽを受け入れる事で、心も身体も逝ってしまう最高のオーガズムを僕から与えられます」
「…最高の…オーガズム…」
「瞳は、ご主人とのセックスでは、絶対に得られない、心も身体も蕩けるような快感に魂を奪われます」
「…主人では…得られない…と…ろける…快感…」
僕の言葉は、瞳の四肢に染み込んでいく。

「瞳を救えるのは、僕だけです」
僕は、瞳の大きな乳輪に指を這わせる。

「…あっ…あふぅ…ふっ…うっ…」

微かに触れただけで、全身が敏感なクリ○リスとなっている、瞳の息が荒くなる。

「…あんん…んっ…いぃ…気持ち…いぃ…ぁふっ…ふっ…もっと…も…っとぉぉ…」
僕に乳首を弄られ、瞳は登り詰めようとしている。

「旦那と比べて、どうですか?」
「…んっく…ぜん…ぜん…いい…せ…先生の…方が…き…気持ち…いぃ…逝きそう…ち…乳首で…また…逝くっ…」
両方の乳首を摘まみながら巨乳を乱暴に揉むと、瞳は泪を流して悦んだ。

「瞳は僕に触られると、全身がクリ○リスの様に敏感になるよ」
「…はい…もの凄く…気持ち…いぃ…逝きそう…逝きそう…です…」
「逝きなさい。瞳。何度も逝って身体に溜まったエロスを開放しなさい」
僕は、瞳の乳首をチュパチュパと音を立てて吸い舐めまくる。

「…あっ…あっ…あっ…ぃ…いやら…しぃ音…んっ…んっく…んくっ…クリ○リス…舐められてる…みたい…気持ち…いぃ…」
僕は、右に左にと交互に瞳の乳首を舐める。
「…あっく…くっ…くっ…逝くっ…くっ…逝っ…くっ…逝くっ…逝くっ…んっくぅぅぅ…」
瞳は乳首で2回目の絶頂を迎えた。

「まだまだ、治療が足りないね。瞳の治療には、時間がかかりそうだよ」

「…じ…時間…」
瞳は肩で息をしながら、僕を見つめる。
「今日は、できるだけ治療をするけど2~3日に1回は、治療に来なさい」
「…はい…」
「では、治療を続けるよ。ソファーの上で四つん這いになりなさい」
「…はい…」
瞳は、もぞもぞと身体の向きを変え四つん這いになった。
瞳は僕の眼の前に、白い形のよい大きい尻を突き出す。

瞳の尻を包んでいるベージュのショーツは、瞳のお○んこから吹き出された大量のまん汁を吸って、クロッチの部分から尻の方まで色が変わっている。
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