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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-10 調教-8

「瞳。まん汁、いっぱい出したね」
濃いめの陰毛が、まん汁を吸ったショーツを透けて見えている。
「…あぁぁ…恥ずかしい…気持ちよかったから…いっぱい…出ちゃった…」
ショーツの上から、瞳のお○んこを撫でると、新しいまん汁が陰毛の奥から滲み出してきた。

「…あんん…ぁふっ…あぅぅ…いぃ…気持ち…いぃ…」
ショーツ越しに、指の先を瞳の股間の破れ目に押し込む。
「…んくっ…んっ…いっ…」
グイグイ押し込む。
「…あくっ…いぃ…気持ち…いぃ…」
押し込む度に、瞳のお○んこは、まん汁を吹き出す。

「瞳。ショーツを脱ぎなさい」
「…はい…」
瞳は四つん這いのまま、ベージュのショーツを膝までずらす。
まん汁に濡れた瞳の陰毛が、光を受けキラキラ光っている。

「瞳。いっぱい濡れてるね。旦那とのセックスでは、こんなに濡れたことはないね」
僕は、瞳に断定的に言い、旦那とのセックスに嫌悪感を植え付ける。
「…はい…いつもは…こんなに…濡れません…先生が…気持ちよく…してくれるから…」
「瞳。ア○ルが丸見えだよ。綺麗なア○ルだ。僕にア○ルを見られて、恥ずかしいね」
「…はい…恥ずかしぃ…」
瞳の尻を開き、垂れたまん汁で濡れている、瞳のア○ルの回りに指を這わせる。
「まん汁がア○ルまで垂れてるよ。初めて逢った僕の前で、こんな格好させられて、とても恥ずかしいね」
「…と…っても…恥ずかしい…」
「でも、これは、瞳が望んでいた事だよ」
「…わ…たしが…望んでいた…こと?…」
「そう。瞳はずっと前から辱しめられたい願望を持っていたんだ」
「…辱しめ…られたい…願望…」
僕が言葉をかけるたびに、瞳のア○ルは、盛り上がったり下がったり、呼吸をしているみたいに、ヒクヒクしている。
ア○ルの様子を見ていると、瞳はア○ル経験者だろう。
相手は旦那か?
「瞳は、ア○ルを犯されたことはある?」
「…はい…旦那に…」
やはり、旦那に開発されていたか。
旦那とのア○ルセックスを思い出して、瞳のお○んこから、まん汁が糸を引いて垂れる。
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