この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-11 調教-9


瞳はア○ル好きだ。
「思い出してごらん。旦那とのア○ルセックスは、痛いだけで、瞳にとっては苦痛だったね。痛くて痛くて、ア○ルセックスはしたくなかったね」
瞳の記憶を摩り替える。
「…はい…痛くて…苦痛…でした…」
「本当のア○ルセックスは、とても気持ちいいんだよ。僕がア○ルセックスの良さを、瞳に教えてあげるからね」
「…はい…お願い…します…」
上前をはねる感じで、旦那が開発した瞳のア○ルをいただこう。
だが、ア○ルはもう少ししてからだ。
まずは、瞳のお○んこをから、味わう。

「…んふん…んん…あぁぁ…」
眼の前にある、白く丸い瞳の尻を円を描きながら撫でる。
「…あっ…ふぅ…うぅぅぅ…ぃい…」
指が瞳のお○んこ付近に近づくと、瞳のテンションが上がる。

「気持ちいい?瞳」
「…はい…とっても…気持ちいい…です…」
四つん這いの瞳の脚を開かせ、まん汁で濡れている陰毛を掻き分ける。
瞳の割れ目から、少し黒ずんだ大陰唇がいやらしくはみ出している。

「いっぱい濡れてるね。瞳」
僕は、瞳の大陰唇を指でなぞりながら話しかける。
「…んくっ…んっ…だ…だって…気持ち…いいから…先生が…気持ちよく…してくれるから…」
「もっと気持ちよくなるよ。瞳は僕以外では満足できない身体になったからね」
瞳のお○んこに中指を入れる。
「…あっ…くぅぅ…いぃ…指?…入って…きた…入って…き…た…もっと…ください…もっと…」
「瞳は、指、何本欲しい?」
「…に…2ほ…うぅん…さ…ん…3本…ください…3…本…」
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ