この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-83 職場-25

「…あぅぅ…あぅ…いぃ…お○んこの壁…ち○ぽ…ち○ぽが…擦る…智美の気持ちいいところ…擦るぅ…ご主人様の…ち○ぽのカリが…智美の中に引っ掛かって…引っ掛かって…気持ちいい…」

智美の全神経は、お○んこに集められているのだろう。
智美は痴呆の笑みを浮かべ、焦点の合わない視線を宙に游がせる。
智美は僕のち○ぽを、眼や口や手ではなく智美の中で感じとっている。

智美の壺がキュゥと締まる。

「…いぃ?…ご主人様…七実のより…良いでしょ?…智美のお○んこ…七実のより…締まり良いでしょ?…気持ちいいでしょ?…」
智美は僕のち○ぽで意識が翔びそうになりながらも、自分の存在価値を確かめる。

「ああ、良いよ。智美のお○んこは最高だ」

僕は手を智美の股間に差し込み、太い肉棒を咥え込んでいる、智美の黒ずんだ大陰唇の上部にある、赤く勃起しているクリ○リスを弄る。

「…ダメッ…そこは…触ったら…そこ…触ったら…ダメッ…逝っちゃう…触ったら…そこ…触ったら…智美…逝っちゃうぅ…」
智美のお○んこからは、身体中の体液が全て出てしまうのではないかと思うくらい、大量の淫汁を噴き出し続ける。

「…ア○ルを…ア○ルの指も…もっとグリグリ…もっと…グリグリして…智美のお豆さんも…気持ちいい…お豆さんも…グリグリ…グリグリ…して…」

智美の肉付きの良い裸体が乳房を揺らしながら僕の上で踊る。
次は、いつ僕のち○ぽを貰えるか判らないと言う焦りから、智美は最高のアクメを得ようとする。

「…逝くっ…逝くよぉ…智美…逝っちゃうよぉ…お○んこと…ア○ルと…お豆さんも…気持ちいい…気持ちいいょぉ…乳首…舐めて…乳首も…乳首も…」
貪欲な淫乱獣に変貌した智美は、あらゆる性感帯で逝こうとしている。

「…あぁぁ…いぃ…逝くっ…逝…逝くっ…ご主人様…一緒に…一緒に…逝くっ…ご主人様の…精子…出して…精子…我慢しないで…出しなさい…智美のお○んこに…七実のじゃなくて…智美のお○んこの…中に…いっぱい
出して…出して…」
智美の指が僕の乳首を乱暴に弄る。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ