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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-85 職場-27

「…我慢しないで…智美の…智美の…出して…出しなさい…精子…出して…精子…智美の…中に…智美のお○んこに…出して…」
智美の膣の襞が僕のち○ぽをギュウギュウと締め付ける。

お○んこの動きに合わせて、根元まで僕の指を呑み込んでいるア○ルも、指を喰い千切りそうなくらい締まる。

「…はぅ…あぅ…乳首も…いぃ…こっちの…乳首も…こっちも…舐めて…舐めて…乳首…もっと…豆も…お豆さんも…グリグリ…グリグリ…して…」
いろんな意味で追い込まれた智美は僕のパーツを総動員させて登り詰める。

「…逝くっ…逝くよ…智美…智美…逝くよ…ご主人様…ご主人様…一緒に…逝くっ……出して…ご主人様も…一緒に…逝こっ…智美の中に…いっぱい…出して…逝こっ…」

改めて、僕の股間に跨がり狂ったように腰を踊らせる智美を見る。

綺麗だ。

汗と涙と鼻水と涎でまみれても、僕のち○ぽを求め、僕とのセックスで至極の幸せを感じている智美の恍惚とした表情は、淫靡なオーラを放ち輝いている。

肉付きの良い智美の身体。
決してデブではなく、僕が望むところに肉が付き、僕好みのスタイルだ。

うっすらと汗を浮かべ跳ね回る巨乳。
薄茶色の大きな乳輪。
乳輪に比べ小さめの乳首。
普段は固く閉ざされているが、僕に触られるとヒクヒクと簡単に口を開く肛門。
綺麗に整えられた陰毛。
黒ずんだ大陰唇。
すぐに充血して赤く膨れ上がる豆。
その奥に隠されている、鮮やかなサーモンピンクの膣。

全てが完璧だ。

僕にとって智美は完璧な女だ。
結婚を誓い合った婚約者がいることも良い。
智美は、婚約者の事を愛しながらも、僕に調教され、僕の性技に溺れ僕の言いなりになる。
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