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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-85 職場-27

智美は、もって生まれた淫獣の血を目覚めさせてくれた僕に感謝し身も心も僕に捧げ性奴隷となる。

これから結婚して妻となり、子を産んで母となっても、僕と智美の主従関係は崩れない。

智美は死ぬまで、何の疑いも持たず、僕の命令に従い続ける。

今働いている会社は最悪だ。
ブラックと言ってもいいだろう。

そんな最低の場所でも価値はあった。

智美と出逢え、智美を性奴隷にすることができた。

もう、この会社に用はない。

智美の全身を観察する。
智美が逝くまで、あと少し。
僕も、もう限界だ。
智美を逝かせて、僕も逝こう。

僕は腰を少しずらし、智美の膣壁を擦るち○ぽの角度を変えた。

「…あぐっ…んふ…違っ…今までと…違っ…うぅ…凄っ…気持ちいい…凄く…いぃ…さ…最高…ご主人様の…ち○ぽ…溶ける…智美の中…溶けるぅ…ち○ぽぉ…逝くっ…逝くっ…智美…ダメッ…我慢…で…きない…あぁぁ…溶けるぅ…お○んこがぁ…蕩ける…智美…蕩けるぅ…いぃ…いぃ…逝っ…逝っ…逝くっ…逝っくぅぅ…」
智美はビクンッと弾かれたように仰け反りアクメを迎え、その衝撃で僕も智美の中に射精した。

「…あぅぅ…あぁぁ…あぅ…あぅぅ…」

両腕をダランと垂らし、仰け反った格好で天井に顔を向けている智美の眼は大きく見開かれ瞳孔が開いている。

「…あくぅぅぅ…んぅぅぅ…あぅ…あぅ…」

ピクピクと痙攣している智美の半開きになった口からは、言葉にならない呻き声と涎が溢れ出ている。

「智美。智美」
あまりに激しい智美のアクメに心配になった僕が声をかけると、智美はゆっくりと身体をお越し、そのまま僕の上に覆い被さってきた。

「…あくぅ…あぅ…出てる…ご主人様の…精子…智美の中に…中に…な…かにぃ…」
僕の大量の精子を体内に注入されている智美の痙攣が徐々に大きくなっていく。
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