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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-86 職場-28

「…あぐっ…あぐっ…精子…んぐっ…出てっ…出てっ…る…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽ…あぐっ…ち○ぽから…精子…んぐ…いっぱい…智美の…智美の…中…中…いっぱい…ってる…」

焦らされ辱しめられプライドを引き裂かれた挙げ句に得た僕の精子に感極まったのか、智美の身体はガクガクと震える。

「…ま…だ…出てる…んふ…んふ…ご主人様の…精子ぃ…まだ…出てる…ょぉ…」
身体の震えが止まらない智美は瞳孔が開き焦点の合っていない眼で、涎を撒き散らしながら狂ったように僕に告げる。

「…と…智美の…お○んこ…んばん?…智美…な…んばん?…お…○んこ…なみ…な…なみのより…いい?…七実の…お○んこ…より…いい?…智美ぃ…い…番?…智美…1番?…」
ホラー映画に出てくるゾンビの様に、智美は僕の唇に吸い付きながら確かめる。

「いっ、1番だよ。智美が1番だ」
震え暴れる智美を抱きしめ押さえつけながら答える。

「…ホ…ント?…ホントに…と…もみが…1番?…七実より…いい?…」
「ああ。智美が1番だよ。僕の性奴隷の中で智美が1番だ」
「…うっ…うっ…嬉しい…」
智美の震えが治まっていく。

「…これからも…いっぱい…愛してもらえますか?…いっぱい…ご主人様の…ち○ぽで…智美の事…愛してくれますか?…」
「智美が良い娘で従順な性奴隷でいる限り、いっぱい愛してあげるよ。これからずっと性奴隷として僕に仕えるんだ」
「…はぃ…智美はご主人様の性奴隷です…今までも…これからもずっと…智美はご主人様の物です…」

僕に覆い被さっていた智美は、僕から降りると股間に顔を埋めお掃除フェラを始める。

「…明日も…ください…明日も…ご主人様の…ち○ぽ…いっぱいください…ご主人様の…精子…智美の中に…いっぱい出してください…」
智美は肉棒の隅々まで舌を這わして綺麗にする。

智美のお○んこから絶え間なく噴き出した大量の淫汁でトイレの床は、便器が詰まって逆流し溢れた様な有り様になっている。
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