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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-87 職場-29
「…あ~ぁ…ビチャビチャぁ…」
床に脱ぎ捨てられ淫汁の沼に沈んでいた制服や下着を拾い上げ、智美は少女の様な屈託のない笑顔を浮かべる。
智美の淫汁をたっぷり吸ったズボンとブリーフを履きながら、一旦家に帰り着替えてから七実の部屋に行く算段をする。
「…これから…七実ちゃんの部屋に行くの?…」
全裸のままで僕の身仕度を見ていた智美が淋しそうに言う。
「ああ。七実が待ってるからね」
言い終わり顔を上げると智美が抱きついてきた。
「…嫌っ!…行かないでっ!…行かないでください…七実の部屋に…行かないで…智美と一緒にいて…智美以外のお○んこに挿れないで…」
泣きじゃくり僕にしがみつく智美を引き離す。
「ダメだよ。七実も僕の大切な性奴隷だ。今日は物凄くショックを受けていたから、キチンとフォローしなきゃ」
「…嫌っ!…嫌よぉ…ご主人様は智美の物…智美だけの物…」
「智美。僕の眼を見て」
時間が無いので術で智美を押さえ付ける。
「智美。僕の眼を見なさい」
智美の眼から光が消え、智美の意識が僕の眼に吸い込まれていく。
智美の身体は脱力し僕の腕の中に倒れ込む。
「…あ~ぁ…ビチャビチャぁ…」
床に脱ぎ捨てられ淫汁の沼に沈んでいた制服や下着を拾い上げ、智美は少女の様な屈託のない笑顔を浮かべる。
智美の淫汁をたっぷり吸ったズボンとブリーフを履きながら、一旦家に帰り着替えてから七実の部屋に行く算段をする。
「…これから…七実ちゃんの部屋に行くの?…」
全裸のままで僕の身仕度を見ていた智美が淋しそうに言う。
「ああ。七実が待ってるからね」
言い終わり顔を上げると智美が抱きついてきた。
「…嫌っ!…行かないでっ!…行かないでください…七実の部屋に…行かないで…智美と一緒にいて…智美以外のお○んこに挿れないで…」
泣きじゃくり僕にしがみつく智美を引き離す。
「ダメだよ。七実も僕の大切な性奴隷だ。今日は物凄くショックを受けていたから、キチンとフォローしなきゃ」
「…嫌っ!…嫌よぉ…ご主人様は智美の物…智美だけの物…」
「智美。僕の眼を見て」
時間が無いので術で智美を押さえ付ける。
「智美。僕の眼を見なさい」
智美の眼から光が消え、智美の意識が僕の眼に吸い込まれていく。
智美の身体は脱力し僕の腕の中に倒れ込む。

