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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-88 職場-30

「智美。僕の声が聞こえるね」
「…は…い…聞こえ…ます…」
「智美は僕の性奴隷だね」
「…はい…智美は…ご主人様の…性奴隷…です…」
「僕には、沢山の性奴隷がいる事を、智美は知ってるね」
「…はい…知ってます…」
「智美は、僕の性奴隷になって今まで感じた事のない幸福感を手に入れたね」
「…はい…智美は…幸せ…です…ご主人様の…性奴隷になって…幸せです…」
「他の性奴隷も、智美の様に僕のち○ぽで幸せになりたいんだよ。智美は賢いから判るね」
「…はい…判ります…」
「他の性奴隷も、智美みたいに幸せになって欲しいと思うね」
「…はい…幸せになって…欲しい…」
「だから、智美は僕のち○ぽを独り占めしちゃダメだよ」
「…はい…ご主人様のち○ぽは…みんなの物…」
「智美は賢いな」
智美は僕に褒められてニッコリ笑みを浮かべる。

「これから、七実を幸せにしてくるからね。智美には、また明日、ち○ぽを挿れてあげるから楽しみにしていなさい」

「…明日…ち○ぽ…ご主人様のち○ぽ…明日…ください…智美に挿れてください…」

「智美。僕が今言ったことは、智美の心の奥深くに刻み込まれたから催眠状態から醒めても、しっかり覚えてるよ」

「…はい…覚えて…ます…」
「智美は、もう、我儘は言わないね」
「…はい…もう…我儘は…言いません…」
「智美は良い娘だ」

智美にキスをして術を解くと、僕は全裸の智美を置いて七実の部屋に向かった。
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