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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-89 復讐-1
「…遅いぃ…」
部屋に着くなり七実は、そう叫ぶと僕に飛びついてきた。
智美の淫汁でビチャビチャになった服を着替える為、一度家に帰った為、かなり遅くなった。
「…ご飯…まだでしょ…」
「ああ」
「…良かったぁ…暇だったから…いっぱい作っちゃった…」
テーブルの上にはパーティーさながらの料理が並べてある。
「凄いな。こんなに食べきれないよ」
「…ダメっ!…全部食べてね…」
七実は、プゥっと頬を膨らせ怒った顔をする。
可愛い。
ノーブラに白のタンクトップ、ピンクのミニのフレアスカート。
タンクトップから透けている乳首は心なし立っているように見える。
美形の智美とは違い、七実は人懐っこい少女の様な可愛らしさを持っている。
子供の様な七実が、僕のち○ぽの前では淫獣に変わり、アクメを獲るためには何でもする。
ただ、今日は少し、やり過ぎた感があった。
七実は僕が与えた、会社の同僚達に凌辱される妄想に襲われ、精神的に追い詰められて業務遂行が困難になったので会社を早退した。
心配していたが、七実の今の様子では、どうやら立ち直ったようだ。
「…んっ!?…」
七実は何かに気付き、しゃがむと僕の股間をクンクンと嗅ぎ始める。
「…智美さんの…匂い?…」
僕の股間に鼻を押し付け、七実は更に匂いを嗅ぐ。
「…あ〜…智美さんの匂いがするぅ…」
七実の部屋にくる前に家に戻り、智美の淫汁でビチャビチャになったズボンとブリーフを履き替えてきたが時間がなかったのでシャワーは浴びてこなかった。
「えっ!?」
七実の鼻の良さに驚く。
「…智美さんと…エッチしてきたなぁ…」
七実は怒って僕のズボンとブリーフを脱がすと、直接僕のち◯ぽに鼻を付け匂いを嗅ぐ。
怒っても七実は可愛い。
「…智美さんの…まん汁の匂い…智美さんのまん汁の匂いだぁ…」
七実は僕をベッドに押し倒し、フェラを始める。
「…遅いぃ…」
部屋に着くなり七実は、そう叫ぶと僕に飛びついてきた。
智美の淫汁でビチャビチャになった服を着替える為、一度家に帰った為、かなり遅くなった。
「…ご飯…まだでしょ…」
「ああ」
「…良かったぁ…暇だったから…いっぱい作っちゃった…」
テーブルの上にはパーティーさながらの料理が並べてある。
「凄いな。こんなに食べきれないよ」
「…ダメっ!…全部食べてね…」
七実は、プゥっと頬を膨らせ怒った顔をする。
可愛い。
ノーブラに白のタンクトップ、ピンクのミニのフレアスカート。
タンクトップから透けている乳首は心なし立っているように見える。
美形の智美とは違い、七実は人懐っこい少女の様な可愛らしさを持っている。
子供の様な七実が、僕のち○ぽの前では淫獣に変わり、アクメを獲るためには何でもする。
ただ、今日は少し、やり過ぎた感があった。
七実は僕が与えた、会社の同僚達に凌辱される妄想に襲われ、精神的に追い詰められて業務遂行が困難になったので会社を早退した。
心配していたが、七実の今の様子では、どうやら立ち直ったようだ。
「…んっ!?…」
七実は何かに気付き、しゃがむと僕の股間をクンクンと嗅ぎ始める。
「…智美さんの…匂い?…」
僕の股間に鼻を押し付け、七実は更に匂いを嗅ぐ。
「…あ〜…智美さんの匂いがするぅ…」
七実の部屋にくる前に家に戻り、智美の淫汁でビチャビチャになったズボンとブリーフを履き替えてきたが時間がなかったのでシャワーは浴びてこなかった。
「えっ!?」
七実の鼻の良さに驚く。
「…智美さんと…エッチしてきたなぁ…」
七実は怒って僕のズボンとブリーフを脱がすと、直接僕のち◯ぽに鼻を付け匂いを嗅ぐ。
怒っても七実は可愛い。
「…智美さんの…まん汁の匂い…智美さんのまん汁の匂いだぁ…」
七実は僕をベッドに押し倒し、フェラを始める。

