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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-12 調教-10


3本とは、欲張りな女だ。
普段の清楚な幼い感じの瞳からは想像できないぐらい、瞳はセックス好きだ。
瞳は性の悦びに貪欲な淫乱女。
旦那とのセックスが、かなり気持ちいいのだろう。
だが、それも昨日までだ。
今日からは、旦那のち○ぽを忌み嫌い、旦那とのセックスが苦痛に感じるようになる。
今まで通り、瞳には、毎晩旦那とセックスをさせる。
旦那とセックスするたびに、瞳の心の中には不満が溜まっていく。

それを解消できるのは、僕のち○ぽだけである。
不満が溜まれば溜まるほど、瞳は僕のち○ぽを求めるようになる。

「…あっ…くぅぅ…んくっ…んくっ…いぃ…いぃ…」
僕は、まず2本、瞳のお○んこに挿入する。
瞳のお○んこの中で指を動かし、ざらついている窪みを探った。

「…あっ…そこっ…そ…こっ…いい…こっ…もっと…んくっ…いぃ…」
窪みを刺激していると、だんだん膨らんでくる。

「…んっ…んっ…んくっ…んっ…くっ…」
膨らみが大きくなるにつれ、瞳のお○んこもキュッと締まってくる。
瞳のお○んこにできた、膨らみを押し潰すように指の腹で激しく擦る。

「…出…る…出る…出ちゃう…あっ…くぅぅ…あぅ…おぉぉ…あぁぁ…あぁぁぁ…」
瞳の歓喜の絶叫と共に、ブシュッブシュッっと音を立てて、瞳のお○んこが、まん汁の潮を噴く。

「…あんん…あぁぁ…いぃ…指…いい…逝くっ…逝くっ…逝っ…くっ…逝ぃぃぃぃ…」
瞳は大きな尻を高く上げ、まん汁を噴き出しながら逝った。

「…はふぅ…ふっ…ふっ…」
瞳は四つん這いの格好で両手で頭を抱え込みながら荒い息を整えようとしている。
ソファーのヘッドレストは、瞳が垂らした涎でベトベトになっている。

僕の治療で与えられるエクスタシーは、瞳にとって今まで味わったことのない悦びとして、瞳の心と頭と身体に刻み込まれる。
瞳の身体は、普段の生活をしていても、常に僕に与えられた快感を反芻し疼くだろう。

「…また…ま…た…逝っちゃい…ました…」
ゆっくりと身体を起こし、肩で息をしながら瞳は告げる。
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