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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-90 復讐-2

「…んぐ…んぐ…智美さんの味がする…智美さんの…まん汁の味がする…」
七実のフェラで僕のち◯ぽが硬さを取り戻す。

「…智美さんと…エッチしたの?…七実に会う前に…智美さんとエッチしてきたの?…だから…七実の部屋に来るのが…遅かったの?…」
悔しさと哀しさが混じった声音で七実が聞く。

「智美に犯されたんだ。帰ろうとしたら智美に呼び出されて、智美に犯されたんだ」
僕は虚偽の言い訳をする。

「…智美さんに犯されたの?…智美さんに犯されて…智美さんのお◯んこに…精子…出したの?…」
「出したよ。仕方なかったんだ。智美に犯されて、精子出さなきゃ解放してくれそうになかったから。仕方なしに出したよ」

「…智美さんのお◯んこ…気持ちよかった?…気持ちよかったから…精子出したの?…いっぱい…出したの?…」
七実は僕の股間に跨がると、ショーツのクロッチ部分をずらし、硬く大きくなったち◯ぽを持ち、自分のお◯んこの中に挿入した。

「…七実の…お◯んこはどう?…気持ちいい?…智美さんのより…気持ちいい?…」
七実も智美と同じだ。
智美は七実を意識し、七実は智美を意識する。
お互い、相手には負けたくないのだ。

「…七実の…お◯んこ…良いでしょ…気持ちいいでしょ…出して…七実の中にも…精子…出して…」
七実も僕の乳首を弄りながら、腰を激しく動かす。

「…いい?…七実の…いい?…んっ…んぅ…逝きそう…七実…逝っちゃう…出して…ご主人様ぁ…出して…中に…七実の…中に…んっく…逝くっ…逝くっ…」
七実は僕の上に覆い被さり舌を絡めながら腰を動かす。

「七実。出そうだ。七実のお◯んこ、気持ちよくて、僕も出そうだよ」
「…出して…七実の中に…一緒に…逝くの…ご主人様…一緒に逝くの…」
ギシギシとベッドを軋ませ、七実はアクメに向けて激しく動く。

「…逝くっ…逝くよっ…七実…逝くっ…んっ…んぅ…逝っくぅぅぅぅ…」
「うっ!出るっ!」
僕も七実と同時に射精した。
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