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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-92 復讐-4
「…舐めて…」
七実は潤んだ眼で僕を見下ろしながら、タンクトップを捲り上げていく。
目の前に、七実の乳首が現れる。
智美ほどではないが、七実も巨乳だ。
どちらかと言えば、垂れ気味の智美の乳房より七実の乳房の方が張りがあり形が良い。
「…舐めて…」
七実は、再度耳許で囁く。
「…あんっ!…」
軽く舐めただけで、七実の乳首は目覚めムクムクと起き上がる。
「濡れてるよ。七実」
ショーツ越しに七実のクリ○リスを撫でる。
「どんどん、濡れていくよ。どうして?七実は、どうしてこんなに濡れてるの?」
「…んっくぅ…あっ…あっ…だって…触るから…ご主人様が…七実の気持ち良いところ…触るから…」
七実の淫汁の香りが鼻腔を衝く。
舐めたい。
七実のお○んこを舐めて、七実の淫汁が飲みたい。
何故か今日は無性に七実が欲しくなる。
七実のお○んこにち○ぽを突っ込み精子を七実の中に注ぎ込みたい。
「…舐めて…七実のお○んこ…舐めたい?…舐めたいでしょ?…」
「ああ。舐めたいよ。七実のお○んこ、舐めたいよ」
「…ふふふ…ご主人様…七実の…まん汁…欲しい?…まん汁…飲みたい?…」
「飲みたい。七実のまん汁、飲みたい」
僕は料理がまだ残っているテーブルの上に七実を乗せ、スカートを捲りショーツを剥ぎ取る。
「…ダメっ!…まだダメよ…」
七実は、ニャッと意地の悪い笑みを浮かべ手でお○んこをガードし、七実のお○んこを舐めようとする僕を制止する。
「…おあずけよ…ご主人様…」
「ど、どうして?どうして止める?七実も舐めて欲しいんだろ。お○んこ、舐められて気持ちよくして欲しいんだろ?」
僕は狼狽えていた。
性奴隷として調教済みの七実に、おあずけを喰らった事以上に、何故、僕はこんなに七実を欲しがっているのか判らない。
「…見て…ご主人様…七実の…お○んこ…」
七実は、淫靡な笑みを浮かべ、指で大陰唇を拡げ、ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返す恥穴を見せる。
七実の穴は閉じる度に、涎を滴らす。
七実のア◯ルには、アナルプラグが差し込まれたままだ。
「…綺麗?…七実の…お○んこ…綺麗?…」
「ああ。綺麗だよ。七実のお○んこ、綺麗だよ」
サーモンピンクの穴から眼が離せない。
何故だ。
主導権を獲られるほど、何故、僕は七実の言いなりになってしまっているのか?
「…舐めて…」
七実は潤んだ眼で僕を見下ろしながら、タンクトップを捲り上げていく。
目の前に、七実の乳首が現れる。
智美ほどではないが、七実も巨乳だ。
どちらかと言えば、垂れ気味の智美の乳房より七実の乳房の方が張りがあり形が良い。
「…舐めて…」
七実は、再度耳許で囁く。
「…あんっ!…」
軽く舐めただけで、七実の乳首は目覚めムクムクと起き上がる。
「濡れてるよ。七実」
ショーツ越しに七実のクリ○リスを撫でる。
「どんどん、濡れていくよ。どうして?七実は、どうしてこんなに濡れてるの?」
「…んっくぅ…あっ…あっ…だって…触るから…ご主人様が…七実の気持ち良いところ…触るから…」
七実の淫汁の香りが鼻腔を衝く。
舐めたい。
七実のお○んこを舐めて、七実の淫汁が飲みたい。
何故か今日は無性に七実が欲しくなる。
七実のお○んこにち○ぽを突っ込み精子を七実の中に注ぎ込みたい。
「…舐めて…七実のお○んこ…舐めたい?…舐めたいでしょ?…」
「ああ。舐めたいよ。七実のお○んこ、舐めたいよ」
「…ふふふ…ご主人様…七実の…まん汁…欲しい?…まん汁…飲みたい?…」
「飲みたい。七実のまん汁、飲みたい」
僕は料理がまだ残っているテーブルの上に七実を乗せ、スカートを捲りショーツを剥ぎ取る。
「…ダメっ!…まだダメよ…」
七実は、ニャッと意地の悪い笑みを浮かべ手でお○んこをガードし、七実のお○んこを舐めようとする僕を制止する。
「…おあずけよ…ご主人様…」
「ど、どうして?どうして止める?七実も舐めて欲しいんだろ。お○んこ、舐められて気持ちよくして欲しいんだろ?」
僕は狼狽えていた。
性奴隷として調教済みの七実に、おあずけを喰らった事以上に、何故、僕はこんなに七実を欲しがっているのか判らない。
「…見て…ご主人様…七実の…お○んこ…」
七実は、淫靡な笑みを浮かべ、指で大陰唇を拡げ、ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返す恥穴を見せる。
七実の穴は閉じる度に、涎を滴らす。
七実のア◯ルには、アナルプラグが差し込まれたままだ。
「…綺麗?…七実の…お○んこ…綺麗?…」
「ああ。綺麗だよ。七実のお○んこ、綺麗だよ」
サーモンピンクの穴から眼が離せない。
何故だ。
主導権を獲られるほど、何故、僕は七実の言いなりになってしまっているのか?

