この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-92 復讐-4

「…舐めて…」
七実は潤んだ眼で僕を見下ろしながら、タンクトップを捲り上げていく。

目の前に、七実の乳首が現れる。
智美ほどではないが、七実も巨乳だ。
どちらかと言えば、垂れ気味の智美の乳房より七実の乳房の方が張りがあり形が良い。

「…舐めて…」
七実は、再度耳許で囁く。

「…あんっ!…」
軽く舐めただけで、七実の乳首は目覚めムクムクと起き上がる。

「濡れてるよ。七実」
ショーツ越しに七実のクリ○リスを撫でる。
「どんどん、濡れていくよ。どうして?七実は、どうしてこんなに濡れてるの?」
「…んっくぅ…あっ…あっ…だって…触るから…ご主人様が…七実の気持ち良いところ…触るから…」
七実の淫汁の香りが鼻腔を衝く。

舐めたい。
七実のお○んこを舐めて、七実の淫汁が飲みたい。

何故か今日は無性に七実が欲しくなる。
七実のお○んこにち○ぽを突っ込み精子を七実の中に注ぎ込みたい。

「…舐めて…七実のお○んこ…舐めたい?…舐めたいでしょ?…」
「ああ。舐めたいよ。七実のお○んこ、舐めたいよ」

「…ふふふ…ご主人様…七実の…まん汁…欲しい?…まん汁…飲みたい?…」
「飲みたい。七実のまん汁、飲みたい」
僕は料理がまだ残っているテーブルの上に七実を乗せ、スカートを捲りショーツを剥ぎ取る。

「…ダメっ!…まだダメよ…」
七実は、ニャッと意地の悪い笑みを浮かべ手でお○んこをガードし、七実のお○んこを舐めようとする僕を制止する。

「…おあずけよ…ご主人様…」

「ど、どうして?どうして止める?七実も舐めて欲しいんだろ。お○んこ、舐められて気持ちよくして欲しいんだろ?」
僕は狼狽えていた。
性奴隷として調教済みの七実に、おあずけを喰らった事以上に、何故、僕はこんなに七実を欲しがっているのか判らない。

「…見て…ご主人様…七実の…お○んこ…」
七実は、淫靡な笑みを浮かべ、指で大陰唇を拡げ、ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返す恥穴を見せる。
七実の穴は閉じる度に、涎を滴らす。
七実のア◯ルには、アナルプラグが差し込まれたままだ。

「…綺麗?…七実の…お○んこ…綺麗?…」
「ああ。綺麗だよ。七実のお○んこ、綺麗だよ」
サーモンピンクの穴から眼が離せない。
何故だ。
主導権を獲られるほど、何故、僕は七実の言いなりになってしまっているのか?
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ