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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-98 復讐-10

「七実。独り占めはダメだよ」
僕は七実の両手首を纏めて掴み頭の上に持っていく。
バンザイした格好になり露になった七実の腋に舌を這わせる。
綺麗に脱毛されている七実の腋は少し汗ばんでいる。

「…あぅ…んんん…ゾクゾクするぅ…腋…舐められたら…ゾクゾクするぅ…」

最初はくすぐったい様子だった七実の反応が変わった。
「…あふぅん…んふぅ…あぁぁ…」
腋が七実の性感帯になった。

「…んんん…いぃ…ご主人様ぁ…腋…いぃぃ…」
新しい感覚に酔っている七実を四つん這いにさせる。

「七実。こっちの穴はどうかな?」
僕は七実のア◯ルに刺さっているプラグをグリグリする。
「…あぐぅ…あぁぁ…そこぉ…ア◯ル…七実の…ア◯ルぅ…」
七実の肛門からア◯ルプラグを抜くと、中指と薬指を挿入する。

「ちゃんと、大きく広がってるよ。七実のア◯ル」
「…広がってる?…七実の…ア◯ル…広がってますか?…ご主人様のち◯ぽが…大きいち◯ぽが…入るくらい…広がって…ますかぁ?…」
「ああ。僕のち◯ぽが入るくらい広がってるよ」
僕は、お◯んこに挿れた指と、ア◯ルに挿れた指で七実の膣壁を挟む様に刺激する。

「…うぐ…ふっ…ふっ…変な…感じ…お◯んこ…表と裏…グリグリされて…いい…気落ちいい…ア◯ル…お◯んこ…いぃ…逝きそう…七実…逝きそ…」
僕は指の動きを激しくする。

「…あふぅ…あふっ…逝く…逝く…七実…逝く…ア◯ルで…ア◯ルとお◯んこで…逝くっ…逝くぅぅ…」
腕を張って四つん這いの格好で頑張っていた七実の上半身が崩れ落ちる。
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