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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-99 復讐-11

「…気持ちいぃ…ア◯ル…気持いぃ…」
七実は肩で息をしている。
「…ご主人様のち◯ぽ…欲しい…ア◯ルに…ご主人様のち◯ぽ…挿れて欲しいですぅ…」

七実の口元に勃起したち◯ぽを持っていくと、七実はテーブルに突っ伏していた上体を捻り、ち◯ぽに吸い付いてくる。
普段のフェラと変わらないはずなのに、今日は数倍気持ちいい。
クスリのせいか?
七実の口に出すか、お◯んこに出すか、それとも開発完了のア◯ルへ初射精するか悩ましいところだ。

だが、敏感になったち◯ぽが射精衝動を膨らましていく。
出したい。
七実のお◯んこにち◯ぽを突っ込み、七実の中に精子を出したい。
いや、久しぶりに口に出して七実に精子を飲ませたい。
ここで、射精してすぐに2ラウンド目に入れるか。

普段なら、少しインターバルが必要だが、今日はイケそうな気がする。
そう言えば、七実がクスリには絶倫効果があると言っていた。

よしっ!
口に出そう。
クスリの効果が本当なら、すぐに復活するだろう。
僕は七実の頭を掴むと咽奥まで肉棒を押し込む。
苦しくなった七実が僕の太腿を叩き、抜いてくれと態度で訴える。

「…ゲホッ…ゴホッ…ゴホッ…」
僕がち◯ぽを抜くと、七実は涙と涎を垂れ流しながら噎せ返る。

息が整い僕に対して抗議の眼を向ける七実の口に再びち◯ぽを突っ込む。
頭を掴み激しく動かしイラマチオさせる。

「苦しいか?七実。苦しいか?」
「…んん…んん…」
七実は男根を突っ込まれながら答える。

「最高だよ。七実。七実のお口は最高だ。出すよ。七実のお口に、精子、出すよ」
僕は七実の手を取ると、僕の乳首に導き弄らせる。
七実は大粒の涙を浮かべながら、乳首を弄りながら頭を動かす。

「出るっ。出るよ、七実。出る。うっ!」
僕は七実の喉の一番深いところまでち◯ぽを突っ込み射精した。

「…んぐっ…ぐふっ…ぐふっ…」
喉の奥に勢いよく大量の精子が直撃し、七実が苦しげにち◯ぽを口から抜こうとするが、僕は頭を押さえつけそれを妨害する。
「全部、吸い出しなさい。一滴残らず、吸い出しなさい」

「…ごふっ…ごふっ…」
咽せながらも七実は命令通り、大量の精子を呑み込み、精道に残っている精子を吸い出す。

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