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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-13 調教-11



「まだ、治療は終わってないよ。もっと凄いオーガズムを…僕と出逢えた悦びを神様に感謝して、僕の治療がないと生きていけないと感じる…心も身体も、僕の言いなりになるくらいのオーガズムを、これから与えるからね。瞳は僕の性奴隷に生まれ変わるんだ」
「…性…奴隷…先生の…」
「僕の性奴隷になることが、瞳の願いだったんだよ。性奴隷になると、全てが変わる。性奴隷になって僕の命令に従うことで、瞳は今まで感じたことのない悦びを得られるんだ。いいね」
「…はい…性奴隷…」
“性奴隷” と言う淫靡な響きに、瞳の手がお○んこに伸び、クリ○リスを弄り始めた。

僕は全裸になり、硬く太く勃起し、がまん汁を滴らせているち○ぽを、瞳に見せる。
僕のち○ぽを見た瞳の口からは涎が溢れ出し、クリ○リスを弄る指の動きが激しくなる。

「僕の性奴隷になりたいか?」
「…んっ…くっ…はぃ…なりたい…です…」
「聞こえない!僕の性奴隷になりたいか!?」
「…はいっ!…なりたいです…」
「なりたいか!?」
「…はいっ!…なりたいです…してください…性奴隷に…先生の…性奴隷に!…」
瞳のお○んこから、再び大量のまん汁が噴き出す。
「…してくださいっ!…性奴隷…なりたいっ!…性奴隷に…うっ…逝くっ!…逝くっ…!…性奴隷…逝くっ…うぅぅぅ…」
瞳は叫びながら逝った。

「瞳。ソファーから降りなさい」
「…はい…」
物凄い勢いで逝った瞳は、リクライニングソファーから降りると、腰が抜けたように、ペタンと床に座った。

「瞳。見なさい。これが瞳の治療に使う僕のち○ぽだよ」
「…ち○ぽ…大きい…太い…先生の…ち○ぽ…」
「触ってごらん」
「…硬い…熱い…」

瞳は、僕のち○ぽを握り締め頬擦りする。
ち○ぽの先から垂れている、がまん汁が瞳の頬に糸を引きながら付く。

「これが瞳のお○んこに挿れられるんだ。美味しいよ。舐めたいか?」
「…はい…舐めたい…先生の…ち○ぽ…舐めた…い…」
「舐めなさい」
「…んぐっ…んくっ…んくっ…お…美味しい…先生の…ち○ぽ…大きいくて…顎が外れそう…」
上目遣いに僕を見ながら、瞳は言う。

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