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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-100 復讐-12

七実にち○ぽの掃除をさせていると、射精直後なのに、復活の兆しが見えてきた。

七実の口の中で、肉棒がムクムクと硬くなっていく。

あのクスリは、本物だ。
僕は確信した。これは、役に立つ。
七実に、購入したサイトを後で聞いておこう。

「…凄い…ご主人様…出したばかりなのに…もう…」
七実は完全復活しピクピクと脈打つ男根を見つめる。

「七実。どの穴に挿れて欲しい?」
「…ア○ル…ア○ルに挿れてください…初めての…ア○ル…ア○ルプラグで…軟らかくした…ア○ルに…太くて硬いご主人様のち○ぽを…挿れてください…七実のア○ル処女を…ご主人様に捧げます…」
僕と智美のア○ルセックスを見てから、ア○ルセックスに興味津々の七実は予想通りの答えを出す。

「四つん這いになりなさい」
「…はぃ…」
七実は、四つん這いになり尻を高く上げる。

七実の丸く肉付きの良い山を鷲掴みにして大きく拡げた。

「…あぁぁ…恥ずかしぃ…」
七実は恥辱プレイのテンションを上げるため、わざと恥ずかしがる。

「七実の肛門が丸見えだ。綺麗な肛門だね。七実の肛門」
「…嫌っ…肛門って言わないで…恥ずかしいから…肛門って言わないで…」
「どうして?これは、七実の肛門だろ?臭いうんちをいっぱい出す、肛門だね?」
「…はぃ…でもぉ…」
七実は、四つん這いで、モジモジと恥ずかしがる。

「言いなさい。七実。肛門って言いなさい」
「…は…はぃ…こ…うもん…」
七実は小さく呟く。
「もっと、ハッキリと大きな声でっ!」
「…なっ…七実の…肛門…肛門…臭いうんちを…いっぱい出す…七実の…肛門ですぅ…」
僕は七実のア○ルを弄る。

「これは、何?」
「…肛門です…七実の…肛門ですぅ…」
「さっきの指は、どうだった?」
指でア○ルの中をグリグリした時の感想を聞く。

「…気持ち良かった…気持ち良かったですぅ…」
「今度は、どうして欲しい?」
「…今度は…今度は…ち○ぽで…お願いします…ご主人様のち○ぽ…硬い…太い…ち○ぽで…してください…」
「どこを?」
「…な…七実の…肛門を…ご主人様のち○ぽで…肛門の中を…グリグリ…してください…」
七実の身体を引き起こす。

「ベッドに行こう」
「…はぃ…」
テーブルから降りてヨロヨロと歩く七実を支えながらベッドに向かう。
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