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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-101 復讐-13

「七実。バイブを持って来なさい」
「…はぃ…」
七実はショーツやブラジャーが綺麗に並べて入れられている、チェストの引き出しから黒光りする極太バイブを取り出した。

「…これ…」
七実は僕にバイブを渡すと服を脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになる。

「…ご主人様…お願いします…七実の…肛門に…ち○ぽ…挿れてください…」

七実は四つん這いの体勢から頭をベッドにつけると、尻を高く上げ突っ伏した格好になる。

「…見て…ご主人様…見てください…七実の…肛門…見てください…」
七実は両手で尻の肉を左右に引っ張り、ア○ルを露にする。

「…見えますか?…七実の…いやらしい肛門…ヒクヒクしてるのが…自分でも…判る…早く…ご主人様のち○ぽが欲しくて…ヒクヒクしてる…」

七実のア○ル周辺を焦らすように舐める。

「…あっ…あぁ…ご主人様…舐めてる?…七実の肛門…舐めてる?…」
「美味しいよ。七実の肛門。今日も臭いうんちを、いっぱい出した?」
「…はぃ…出しました…出した後…綺麗に…洗いました…中まで…綺麗に…」

「ホントに綺麗に洗ったのか?中まで綺麗に洗ったのか?」
「…はぃ…洗いました…中に…肛門の中に…シャワーのホース…突っ込んで…洗いました…」
「じゃあ、確認してみるよ」
僕は長い舌を細く硬くして、七実のア○ルに挿入する。

「…はひっ…あぁぁ…何ですか?…何かが入ってくるぅ…七実の肛門に…入ってくるぅ…何?…何が?…」
七実はア○ル舐めは初めてのようだ。
七実は指とは違う感触を味わう。

「…んんん…変な感じぃ…」
舌がア○ルの入口を這い回る。
開発された七実のア○ルから、ゆっくりと力が抜けて拡がっていく。

「綺麗に洗ったみたいだね。七実は良い娘だ。ご褒美をあげるよ」
僕は七実のア○ルから口を離して身体を起こし、後ろから攻める体位になる。

「七実。肛門の力を抜いて」
僕は硬く大きくなった男根の先端でで七実のア○ルを撫でる。
クスリの効果で僕のち○ぽは完全復活している。
この固さなら七実のア○ルの抵抗に負けずア○ルに割り入れる事ができる。

「…あぁぁ…ご主人様の…ち○ぽ…挿れてください…ち○ぽ…肛門に…七実の…処女を…肛門処女を…ご主人様に捧げます…」

僕は七実のア○ルにち○ぽをあてがうと、ゆっくりと捩じ込んでいく。
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