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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-102 復讐-14

「…あんんん…入ってきたぁ…ご主人様のち○ぽ…七実の…肛門…拡げて…ち○ぽ…が…」
アナルプラグで拡げていたとはいえ、ア○ル処女の七実の穴にはかなりの抵抗がある。

「…あぁぁ…くるぅ…ち○ぽ…中に…くるぅ…」
僕は一気に根元まで男根を挿入する。

「…あひっ!…ち○ぽ…肛門に…ち○ぽ…きたぁ…ち○ぽ…七実の…肛門に…きたぁ…」
七実は憧れだったア○ルセックスに歓喜の声を上げる。

「七実。奥まで入ったよ。僕のち○ぽが七実の肛門の奥まで入ったよ」
「…はぃ…感じます…ち○ぽ…ご主人様の…硬い…太い…ち○ぽ…入ってますぅ…気持ちいぃ…」
「七実。動くよ」
僕は腰を動かし七実のア○ルの内壁を大きく張り出たカリで擦る。

「…うっ…うっくぅ…いぃ…んぐっ…んぐぅ…気持ちいぃ…お腹の中が…押される…いいょ…凄い…こ…これが…ア○ル…セックスぅ?…ア○ルセックスぅ…こんなに…いいの?…肛門…こんなに…気持ちいぃのぉ?…」
僕の太い肉棒が挿入された七実の肛門は裂けそうなくらい拡げられている。

「…あっ…あっ…あっ…いいょぉ…いいょぉ…肛門…何で?…んん…何で…こんなに…気持ちいいのぉ?…」
七実のお○んこからは、ダラダラと淫汁が流れ出している。

「まだまだ、これからだよ」
僕は極太バイブを取り上げ、淫汁を滴れ流す七実の穴に挿入する。

「…あっぐぅ…ふぅ…ふっ…お○んこ…お○んこにも…入ってきたぁ…太いの…七実の…お○んこ…入ってきたぁ…んん…んぐっ…うぅ…」

「気持ちいい?七実。気持ちいいかい?前と後の穴に太いの挿れられて、気持ちいい?」

「…あんんん…あぅ…あぅ…き…もち…いぃ…前も…後ろも…いいよぉ…気持ちいい…よぉ…」

「2人に犯されてるみたいだろ?七実。2本のち○ぽで犯されてるみたいだろ?」

「…はぃ…2本…ち○ぽ…2本…いぃ…」

バイブには、2つスイッチが付いている。

腰を動かし七実のア○ルを突きながら、1つ目のスイッチを入れると、ウィンウィンと低い音を立ててバイブが七実のお○んこの中でうねり始めた。

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