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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-103 復讐-15

「…あぅ…あぅ…グリグリする…お○んこ…お○んこの中で…ち○ぽ…グリグリするぅ…」
極太のち○ぽと極太バイブで七実の膣壁を挟み込んで表と裏を擦る。

「…はぅっ…はぁ…いぃ…気持ちいい…身体中が…痺れる…いぃ…気持ちよくて…痺れるぅ…」

バイブの2つ目のスイッチを入れると、バイブの根元から生えている突起物が、ブーンという音を立てて高速で振動する。

僕は極太バイブを七実のお○んこに押し込み、高速振動する突起物を七実のクリ○リスに押し付ける。

「…あっ…あっ…そこ…いぃ…ブルプルする…クリ○リス…いぃ…あんんん…んん…あぁぁ…ダメぇ…お○んこ…熱い…熱いよぉ…」
七実は、ち○ぽとバイブをもっと深く咥え込むため、状態を起こしながら腰を落とし、くねらせる。

「…はぅっ…はっ…もっと…深く…お○んこの奥まで…グリグリ…して…肛門も…クリ○リスも…もっと…して…お願い…もっと…もっと…グリグリ…もっと…」
涎を滴し恍惚とした表情になり、七実は前後の穴で快感を貪る。

「…逝くっ…逝きそぅ…七実…逝きそう…逝きそう…ダメっ…ち○ぽの出っ張りが…擦れて…あんんん…出っ張りが…擦れて…肛門…いぃ…出して…ご主人様…七実の肛門の中に…出して…」
七実は、尻を鷲掴みにしている僕の手首を後ろ手で強く握る。

「出すよ。七実の肛門の中に。精子出すよ」
お○んことは全然違う、七実の肛門の締め付けで射精衝動が高まる。

「…いいょ…出して…七実の肛門に…出して…最高…最高だよぉ…太いの2本…2本…いぃ…癖になるぅ…肛門と…お○んこ…いいょ…グリグリ…もっと…クリも…クリも…して…逝く…逝く…七実…逝っくぅぅぅ…」
七実は、ビクンっと弾かれたように仰け反りアクメを迎えた。

「うっ!出るっ!」
僕も七実の中に出す。
膣の中ではなく七実の大腸の中を、吐き出した大量の精子が満たしていく。
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