この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-14 調教-12

「旦那のち○ぽと比べて、どうだ」
「…全然…違う…先生のち○ぽ…硬くて…太くて…熱い…」
「瞳。想像しなさい。これが瞳のお○んこに入るんだよ。瞳のお○んこの中を掻き回すんだ」
「…あぁぁ…これが…この…ち○ぽ…を…私のお○んこに…挿れて…もらえる…」
瞳は口だけで、僕のち○ぽをしゃぶり、空いた手で両方の乳首を弄っている。

瞳のフェラチオは最高だった。
旦那に鍛えられているんだろう。
僕のち○ぽが大きすぎて口に入らないといいながら、丹念に先端から根元、裏筋、玉袋まで舐める。

「気持ちいいよ。瞳」
僕が瞳の頭を撫でながら誉めると、瞳は嬉しそうに、更に舐める。

もう、我慢できない。
僕のち○ぽからは、精子混じりのがまん汁がダラダラと滴り落ちている。

「瞳。ち○ぽを入れるよ。ソファーの上で脚を広げなさい」
「…はい…」
瞳は淫靡な眼差しで僕を見ながら、言われた通りに脚を広げる。

「いやらしいお○んこだ。こんなにいっぱい涎を垂らして」
ソファーの上でM字開脚している瞳の股間に顔を近づけ、滴るまん汁を舌で掬った。

「…はひぃ…」
舌の先が瞳のクリ◯リスに触れると、瞳は声を上げた。

「…まだ…ち◯ぽ…挿れてもらえないの…ですか…」
瞳は焦れったそうに言う。

「まだだ。もっと濡らさないと僕の大きなち◯ぽは入らないからね」
僕は、瞳のお◯んこに再び指を挿れ、ざらついた窪みを触りながら、クリ◯リスを舌で転がす。

「…あふっ…んっ…んぅ…逝くっ…すぐに…逝きそぅ…いぃ…でも…ち◯ぽ…欲し…い…いっぱい…汁…出すから…あぅ…汁…出す…から…ち◯ぽ…はや…く…逝…逝っ…逝くっ…逝くっ…逝くぅぅぅ…」
瞳は、5回目のエクスタシーを迎えた。
僕は立ち上がり、瞳のまん汁でビチャビチャに濡れた口をタオルで拭いながら、瞳を見る。

「…あぁぁ…は…やく…早く…ください…ち○ぽ…ください…」
瞳は、指でお○んこを開いてみせる。
開かれた大陰唇の奥にある洞窟の入口がヒクヒク動き、僕のち○ぽを誘っている。

「…さぁ…早く…挿れてください…私の…お○んこに…早く…ここに…太くて…硬い…先生の…ち○ぽ…早く…」
瞳は口を歪め、焦点の合わない眼で、いやらしい微笑みを浮かべながら、ち○ぽを求める。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ