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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-15 調教-13

「…早く…私の…お○んこで…先生を…気持ちよく…してあげる…早く…その美味しいち○ぽを…私の…お○んこに…」

不思議な声だ。
今までの瞳の声とは全く違う、淫靡な声。
僕は、瞳の声に操られ吸い寄せられるように瞳に近づいていく。

「…そう…こっちに来て…先生も…我慢…できないでしょ…いいのよ…挿れて…いいのよ…先生の…大きなち○ぽを…私の…お○んこに…」
声はするが、瞳の唇は動いていない。
それどころか、瞳は眼を開けたまま気絶しているような放心状態になっている。

「…私の…中に…入ってきて…私の…中に…いっぱい…精子を…出して…」

声は、まん汁をダラダラと垂れ流している瞳のお○んこから聴こえる。

瞳のお○んこが僕を誘っている。
瞳は今、お○んこに支配されているのだ。

もちろん、お◯んこが喋る訳は無い。
瞳は、唇を一切動かさず、プロの腹話術師のように自分の淫欲をお◯んこに喋らせている。
”性奴隷”というショッキングな暗示を刷り込まれ、1時間も立たない間に、今まで味わった事の無い最高のエクスタシーを5回も与えられながらも、ち◯ぽを挿れてもらえないフラストレーションが、瞳の精神を崩壊させた。

今まで、何人も性奴隷にしてきたが、ここまで淫乱なのは初めてだ。
幼さが残る瞳のルックスとは裏腹に、快楽を貪る。
そのアンバランスさが、もう一回りち◯ぽを大きくする。

僕は、瞳のお◯んこに勢いよくち◯ぽを挿入した。

「…あっあああああ…」
放心状態だった瞳が生気を取り戻した。
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