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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-16 調教-14

「…ち◯ぽぉぉぉ…ち◯ぽが…入ってきたぁぁぁ…あああ…大きい…ち◯ぽ…お◯んこにぃぃ…んんんんぅぅ…気持ち…いぃ…」
待ちに待った、ち◯ぽを挿れてもらい、瞳は歓喜の声を上げる。

「…んふぅ…んふぅ…気持ち…んっく…いぃ…し…子宮にぃ…た…当たるぅ…あくっ…先っぽが…子宮に…入ってくるぅ…もっと…もっとぉ…突いて…突いてください…んぐぅ…ぐっ…ぐっ…」
瞳は僕と繋がりながら身体を起こし、僕を押し倒すと騎乗位になった。

「…あぅ…あぅ…いい…形が…いぃ…せんせ…の…ち◯ぽ…形がいぃ…」
瞳は僕の上に乗り腰を縦横無尽に動かす。
激しく動く瞳につられて瞳の巨乳も僕の顔の上で暴れ回る。

「…せんせっ…私の…お◯んこ…気持ち…いぃ?…」
「ああ、気持ちいいよ。締まりがいいね」
「…みんな…言うの…瞳の…お◯んこぉ…気持ちいいって…でも…誰も…私の事…気持ちよく…してくれない…」
瞳は、激しく動きながら絶え絶えに、今までの男の事を訴える。

「…でも…せんせっは…違う…違うの…私の事…気持ちよく…してくれ…るっ…」
瞳は涎をまき散らしながら、動き続ける。
瞳の手は、常に僕の乳首を弄くり刺激を与える。

僕は、体位を変えバックから攻める。

「…あっ…あっ…いいっ…いいっ…後ろ…いいっ…」
瞳はち◯ぽを味わいながら、自分の指をしゃぶり始める。
しばらく指を舐め、涎でベトベトになると、瞳の手がスルスルと尻に伸びてきて、細く白い指を自分のア◯ルに挿入した。

「…これが…いぃの…ア◯ル…も…気持ち…いぃ…」
瞳のア◯ルには、2本目の指が入ろうとしている。
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