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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-17 調教-15

「…逝きそう…お◯んこと…ア◯ルで…逝くっ…逝くっ…」
瞳のお◯んこが、キュッと僕のち◯ぽを締め上げる。
出そうだ。

「瞳。瞳のお◯んこの中に出すよ」
「…ください…せんせっの…精子…いっぱい…ください…私も…逝く…逝くっ…」
瞳の指がア◯ルを掻き回す。
瞳のアナルはかなり柔軟に広がっている。
結構、使い込んでいるようだ。

「…んくっ…んくっ…逝くっ…ぃくぅぅぅ…」
強烈な締め付けが、僕のち◯ぽを襲い、その反動で僕も瞳の中に射精した。

「…あぁぁぁぁ…先生の…精子…出てる…いっぱい…出てるぅぅぅ…」

「瞳はア◯ルが好きなんだね」
「…はい…気持ちいいです…特に…ち◯ぽ…挿れながらが…気持ちいい…」
瞳は、ア◯ルから抜いた指を舐める。
「…いつも…ア◯ルは…綺麗にしているんです…先生は…腸内洗浄機って…知ってますか?…」
「知ってるよ」
「…あれを買って…毎日…綺麗にしてるんです…だから…私の…ア◯ルには…うんこは無いんです…」
「じゃあ、次の治療はア◯ルにしようか」
「…はいっ…お願いします…先生の言う事だったら…何でも聴きます…私は…性奴隷ですから…」
瞳は幸せそうに言った、次の瞬間、少し表情が曇った。
「…あのぉ…先生…」
「何?」
「…旦那とは…セックス…しなければ…いけないですか?…」
暗示によって、旦那とのセックスを嫌悪するようになった瞳が聴いてくる。
「そうだね。求められれば答えてあげなさい」
「…でもぉ…」
「旦那とのセックスでフラストレーションが溜まれば溜まるほど、僕の治療で得られる悦びは大きくなっていくから。いいね」
「…はい…」
「同じマンションに住んでいるんだから、他のクライアントがいない時は、いつでも来ていいんだよ」
「…はいっ…」
瞳の顔がパッと明るくなった。

ゴミステーションで偶然、僕と出逢えたことで、瞳の人生は新たなステージに昇格した。

僕の性奴隷として生きると言うステージに。
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