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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-18 治療-1

瞳の治療を始めてから、2ヶ月が経つ。
瞳は従順な性奴隷として、よい働きをしてくれる。
瞳は僕の好みに合う女友達を2ヶ月の間に3人、 セラピーに連れてきて、「…私のように…性奴隷に…してあげてください…」と僕に託した。
3人とも、瞳のように素直な性格だったので、簡単に僕の性奴隷となり日替りで奉仕にくる。

3人の性奴隷の話は、別の機会にしよう。

「ソファーに座りなさい」
「…はい…」

瞳は、リクライニングソファーにリラックスした状態で座る。
淡いピンクのワンピースに肌色のストッキング。
性奴隷には、僕の好みで必ずストッキングを着用させている。
今日の瞳も、きちんと言い付けを守っている。
もちろん、理沙もストッキングを履いている。

ソファーの上に仰向け気味に座った瞳の股間からは、ほんのりとまん汁の匂いがする。
これから行われる治療の事を考えて、瞳はお○んこを濡らしているのだろう。

「3日ぶりだね。3日の間に何回ご主人には犯された?」
「…毎日…です…」
瞳は嫌なことを思いだし可愛い眉間にシワをよせる。

「薬は飲ませてる?」
瞳には、アメリカの軍や刑務所で性病検査に使われている、射精誘発薬を渡し、旦那の晩御飯に混ぜて飲ませるように言っている。

「…はい…薬のお陰で…あっという間に終わるんですが…旦那に…中に…出されるのが嫌で…終わったら…すぐに…ビデで洗ってますが…不快感が…」
「ご主人には、どんな感じで犯されていますか?」
「…無理矢理です…ち○ぽを…しゃぶらされて…薬の効き目で…すぐに出そうになるから…全然濡れてないのに…強引に…挿れてきます…痛いって言っても…お構い無しで…挿れて2~3回動いたら…終わるんですが…」
2~3回は早い。
流石アメリカ製だ。
体格差のある日本人には協力なのだろう。

「犯されている時は、何を考えていますか?」
「…先生の…治療の事を…これを我慢したら…先生に…治療してもらえるって…その後ばかり…考えて…我慢…してます…」

瞳の告白に、理沙は驚いて眼を丸くしている。
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