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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-19 治療-2

「…ご主人とのセックスが…嫌なんですね…」
理沙は堪り兼ねて瞳に質問する。
そうさせたのは、僕の暗示だが、理沙は知らない。
「そうだよ。瞳さんは毎日、ご主人に犯される事が苦痛で、その苦痛から解放されるために治療に来ているんだ」
「…先生のち◯ぽで?…」
「…そうよ…先生が…与えてくれる悦びで…心のバランスを…保ってるの…あなた…お名前は…」
「…あっ!…理沙です…よろしくお願いします…」
「…理沙ちゃん…可愛い…よろしくね…理沙ちゃんも…先生の性奴隷なの?…」
「…えっ⁈…あの…その…え〜っと…」
「…ふふふ…隠さなくていいのよ…ここに来る女性は…みんな…先生の…性奴隷…だから…」
「…はい…」
「…先生の性奴隷になって…みんな…幸せになってるのよ…もっと早く性奴隷になりたかったって…」
瞳の手がワンピースの上から股間を撫でるのを見て、つられて理沙も股間を撫ではじめた。

今日の理沙は、白のブラウスに薄いサーモンピンクのフレアのキュロットスカート、黒パンストだ。

「そろそろ、治療を始めます」
僕は、治療開始の宣言をすると、服を脱ぎ全裸になった。
瞳が来る少し前に、理沙のお◯んこに大量の精子を注ぎ込んだが、すぐに復活する。

「…あぁぁ…大きい…先生の…ち◯ぽ…」
ソファから身を起こし、熱く硬く勃起した僕のち◯ぽに顔を近づける。

「まずは、お口から浄化します。舐めなさい」
「…はい…」
瞳は、いきり立ち、がまん汁の涎を垂らしている僕のち○ぽを優しく握ると、ぽってりとした唇に近づけた。
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