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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-20 治療-3

「…んぐっ…んぐっ…美味しい…先生のち○ぽ…美味しい…」
瞳のフェラチオは絶品だ。

「理沙。瞳さんの舐め方をよく見て勉強しなさい。瞳さんのフェラは最高だよ」
「…はい…」

瞳は、僕のち○ぽをしゃぶりながら、横目で理沙を見る。
「…理沙ちゃん…こっちに来て…一緒に…しゃぶりましょ…」
「…はい…」
理沙は瞳に誘われ、僕のち○ぽの前に膝まずく。

「…よく見て…私の…するように…先生のち○ぽ…舐めてあげて…」
瞳は、理沙によく見える角度で僕のち○ぽに舌を這わす。

「…さぁ…理沙ちゃん…」
瞳は理沙と交代する。

「…そうよ…理沙ちゃん…上手…ここの筋に…ゆっくり舌を這わせて…そぅ…それから…ここ…カリの根元も…優しく…優しく…先生のち○ぽ…可愛いでしょ…」
「…はい…」
「…たっぷり…舐めてあげて…それから…先っぽの割れ目…濃いくて…暖かい…美味しい…精子がいっぱい出てくる…割れ目を…舌の先で…そうよ…割れ目に沿うように…舌を這わせて…舐めてたら…割れ目から…がまん汁が出てくるから…ほら…滲み出してきた…」
瞳は教え方が上手い。
理沙のフェラテクは格段に向上し、がまん汁が止まらなくなってきた。
「…がまん汁が出てきたら…割れ目が少し開くから…舌の先を捩じ込んで…優しく…割れ目に…少しでいいのよ…少しだけ…舌の先を…挿れて…」
「うっ!」
僕は我慢できず声を出した。
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