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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-21 治療-4

「…先生…気持ちいい?…理沙のフェラ…気持ちいい…?」
「ああ、物凄く気持ちいいよ」
「…ふふっ…気持ちいいって…先生…理沙ちゃんのフェラ…気持ちいいって…」
理沙は瞳の言葉に嬉しそうに微笑み、更に僕のち○ぽを攻める。

「…私も…」
理沙が美味しそうにしゃぶるのを見て、瞳は我慢できなくなったようだ。
ピチャピチャ、ジュルジュルと、いやらしい音を立てて、ち○ぽをしやぶる。

「…こうやって…音をたてると…いやらしいでしょ…」
「…はい…」
「…いやらしく…しやぶると…先生を…もっと気持ちよく…してあげれるのよ…それと…ここ…」
ち◯ぽに這わしていた口を離すと、僕の乳首を舐め始めた。

「…先生は…ここも…敏感だから…」
瞳はネットリと僕の乳首を舐めまわす。

「…先生…お口に出して…いっぱい…精子…ください…」
瞳は乳首攻めを理沙に任して、再びち○ぽをしゃぶり始めた。

可愛い理沙に乳首を舐めさせ、瞳は涎を垂らしながら、ち◯ぽを堪能する。

「うっ!」
僕は、大量の精子を瞳の口に中にぶちまけた。

瞳は精子をすぐには飲み込まず、乳首を舐めている理沙の顔を優しく自分の方に向かせ、口移しで溜まった精子を分け与える。

「…美味しい…先生の精子…ね…理沙ちゃん…」
「…はい…美味しいです…瞳さん…ありがとうございます…」
瞳は理沙の唇に舌を入れ、絡め始めた。

「…はふぅ…ん…ん…」
瞳にされるがままの理沙の口から声が漏れる。
瞳の手が、理沙のフレアキュロットの裾に滑り込み、黒パンストの上から理沙の敏感なクリ◯リスを撫でる。

「…んっ…んっ…ひ…瞳さ…ん…気持ちいい…」
「…ふふ…理沙ちゃん…可愛い…若いから…感じやすいのね…いくつ?…」
「…は…はたち…です…もうす…ぐ…あんんん…いぃ…」
理沙の白地に青のボーダーのショーツの股間にシミができてきた。

「…いい匂い…理沙ちゃんの…まん汁…舐めたいな…」
「…舐めて…欲しい…理沙の…お◯んこ…瞳さんに…舐めて欲しい…」
「…理沙ちゃん…可愛い顔して…エッチね…先生のち○ぽ…挿れてもらった?…」
「…はい…先生のち○ぽが…初めての…ち○ぽ…です…」
「…そう…先生に処女を捧げたのね…いいわね…初めての人が…先生って…羨ましい…」

瞳は話しかけながら、理沙のキュロットを脱がしていく。
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