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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-22 治療-5

「奥の部屋のベッドを使いなさい」
「…はい…理沙ちゃん…行こ…」
「…はい…」
僕の言葉で、理沙は瞳に手を引かれ、ベッドの置いてある部屋に連れて行かれた。

「…可愛いわ…理沙ちゃん…とっても…可愛い…」
瞳は、例の不思議な声のトーンで理沙に話しかけながら、ブラウスのボタンを外し、理沙のブラジャーのホックを外した。
理沙のブラジャーは、ショーツとお揃いの白地に青のボーダー柄だ。

「…綺麗な…乳首…こんなに立たせて…」
「…あんっ…」
瞳はピンク色の理沙の小さな乳首を弄くる。

「…あぁぁ…んく…瞳さん…気持ちいい…」
瞳と理沙は着衣のまま行為を始める。

「…ふふ…いつも…先生に…舐めてもらってるの?…」
「…は…ぃ…いつも…舐めてもらってます…あぁぁ…そこは…」
瞳の手が、理沙の黒パンストに滑り込み、ショーツの上からクリ○リスを撫でる。

「…気持ちいい?…理沙ちゃん…気持ちいい?…」
瞳の指が優しく、まん筋を撫でるたびに、ショーツのシミが大きくなっていき、
青いボーダー柄が、まん汁を吸って紺色に変わっていく。

「…理沙ちゃん…エッチだから…感度がいいね…先生にたっぷり…性奴隷の調教されたのね…」
「…んく…んふぅ…はい…調教…されました…」
「…可愛い理沙ちゃんの…お○んこは…どんなのかな?…」
瞳は理沙にキスをして、舌を絡める。
瞳の口から理沙の口に涎が注ぎ込まれる。

「…あっ…くぅぅ…」
理沙のショーツのクロッチをずらし、瞳の指が1本、理沙のお○んこに挿れられていく。

「…凄い…理沙ちゃん…理沙ちゃんのお○んこ…狭くて…絞まりがいぃ…指1本でも…キツキツだわ…」
「…んくぅ…うっ…指…いぃ…」
「…こんなに…狭かったら…大きな先生のち○ぽ…挿れるの…大変だったでしょ…それに…理沙ちゃん…処女だったんでしょ…」
「…痛かったけど…先生と…一つに…なりたかったから…」
「…可愛いわ…理沙ちゃん…最高に幸せね…」
「…はい…んっ…はっ…はっ…逝きそ…う…瞳さん…理沙…逝くっ…」
理沙は瞳にしがみついて逝った。
瞳は、理沙のお○んこから指を抜き、指についた理沙のまん汁を舐めている。
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