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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-23 治療-6
「瞳。これで理沙を犯しなさい」
僕は二股になったディルドを瞳に渡す。
「…はい…理沙ちゃん…ちょっと待ってね…」
瞳はベッドの上で余韻に浸っている理沙に背を向け、ゴソゴソとしている。
「…お待たせ…理沙ちゃん…」
振り向いた瞳の股間からディルドが生えている。
瞳は、ワンピースを来たまま、太ももの真ん中あたりまでストッキングとショーツを下ろし、お◯んこにディルドを挿れている。
「…私ね…服を着たまま…するのが…好きなの…」
瞳は顔を紅潮させ、お◯んこから生えている、極太ち◯ぽを撫でながら言った。
「…四つん這いになって…」
「…はい…」
理沙は黒パンストと、ボーダーショーツに包まれた、丸い尻を瞳に向ける。
瞳は理沙の黒パンストとショーツを一度に太股の真ん中辺りまで下げて、まだ、まん汁が渇ききっていない理沙のお○んこを撫でる。
瞳は、理沙のお○んこに顔を近づけ、大陰唇を開き中を覗き込む。
「…綺麗なお○んこ…まだピンク色…ここには…先生のち○ぽしか…入ってないのね…」
「…あぁぁ…瞳さん…恥ずかしい…」
「…すぐに…気持ちよく…してあげる…からね…」
瞳は、自分の口から垂れている涎を掬うとディルドに塗る。
際限なく沸いてくる涎を、瞳は何度も塗りつけた。
「…理沙ちゃんのお○んこには…大きいかな?…」
瞳は言いながら、右手で理沙のお○んこの位置を確かめると、涎で黒光りしている極太のディルドを理沙のお○んこにゆっくりと挿入していく。
「…あぁぁ…入ってきた…瞳さんのち○ぽ…うぅぅぅ…お…おきぃ…」
瞳は、ピンク色のワンピースの裾をまくりあげ、理沙との結合部分を見ながら、腰をゆっくり前後に動かす。
「瞳。これで理沙を犯しなさい」
僕は二股になったディルドを瞳に渡す。
「…はい…理沙ちゃん…ちょっと待ってね…」
瞳はベッドの上で余韻に浸っている理沙に背を向け、ゴソゴソとしている。
「…お待たせ…理沙ちゃん…」
振り向いた瞳の股間からディルドが生えている。
瞳は、ワンピースを来たまま、太ももの真ん中あたりまでストッキングとショーツを下ろし、お◯んこにディルドを挿れている。
「…私ね…服を着たまま…するのが…好きなの…」
瞳は顔を紅潮させ、お◯んこから生えている、極太ち◯ぽを撫でながら言った。
「…四つん這いになって…」
「…はい…」
理沙は黒パンストと、ボーダーショーツに包まれた、丸い尻を瞳に向ける。
瞳は理沙の黒パンストとショーツを一度に太股の真ん中辺りまで下げて、まだ、まん汁が渇ききっていない理沙のお○んこを撫でる。
瞳は、理沙のお○んこに顔を近づけ、大陰唇を開き中を覗き込む。
「…綺麗なお○んこ…まだピンク色…ここには…先生のち○ぽしか…入ってないのね…」
「…あぁぁ…瞳さん…恥ずかしい…」
「…すぐに…気持ちよく…してあげる…からね…」
瞳は、自分の口から垂れている涎を掬うとディルドに塗る。
際限なく沸いてくる涎を、瞳は何度も塗りつけた。
「…理沙ちゃんのお○んこには…大きいかな?…」
瞳は言いながら、右手で理沙のお○んこの位置を確かめると、涎で黒光りしている極太のディルドを理沙のお○んこにゆっくりと挿入していく。
「…あぁぁ…入ってきた…瞳さんのち○ぽ…うぅぅぅ…お…おきぃ…」
瞳は、ピンク色のワンピースの裾をまくりあげ、理沙との結合部分を見ながら、腰をゆっくり前後に動かす。