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催眠術師の秘密倶楽部
第2章 瞳
瞳-25 治療-8

「…あぁぁ…入ってきた…ア○ルに…ち○ぽ…硬くて…太い…先生の…ち○ぽ…」
瞳のア◯ルは、既に旦那の手で開発済みだったので、僕のち◯ぽは簡単に瞳のア◯ルに入った。

「瞳さん。僕のち◯ぽは、どうですか?」
「…気持ちいぃ…ア◯ルにも…お◯んこにも…太いのが入って…お◯んこの…裏と表が…ゴリゴリされて…気持ちいぃ…」
瞳の口から溢れた大量の涎が、理沙の尻に雨の様に降り注ぐ。
「…瞳さん…どうしたの?…」
バックで犯されている理沙には状況が掴めない。
「…あぁぁ…理沙ちゃん…先生から…ア◯ルに…私の…ア◯ルに…ご褒美を…貰ってるの…逝きそぅ…私…逝きそうよ…」
「…瞳さん…もう…逝くの?…理沙…まだ…もうちょっと…もっと…瞳さんの…ち◯ぽ…ちょうだい…」

瞳のア◯ルがキュゥっと締まる。
お◯んことは違い、ア◯ルの時は、ち◯ぽの根元が締め付けられるので、射精したくても、なかなか出ない。
僕は、激しく腰を動かす。
ち◯ぽの裏筋に、お◯んこの壁の向こうにある、極太ち◯ぽの感触を感じる。

「…ごめんね…り…理沙ちゃん…逝っちゃう…気持ちいぃ…ち◯ぽ…逝く…逝っちゃう…ごめんなさい…り…さ…うっぐぅ…」
瞳は理沙を置いてきぼりにして、一人で逝く。
僕も後一歩というところで、射精に至らなかった。

「瞳さん。いけませんね。一人で勝手に逝っては。僕も理沙も、満足できていませんよ」
僕は、瞳のア○ルから出す気満々のち○ぽを抜いた。
「…ごめんなさい…先生…気持ち良すぎて…我慢できませんでした…」
「…瞳さん…理沙…逝きたいよ…」
理沙も不満を漏らす。

「しょうがないですね。勝手に一人で逝った瞳さんに罰を与えます」
「…罰?…いや…嫌です…赦してください…何でもしますから…赦して…」
「駄目です。瞳さんは僕の性奴隷ですから、僕を満足させなければ、いけません」
「…はぃ…」
「これから1週間、治療は中断します」
「…えっ…1週間…嫌です…我慢できません…先生のち○ぽ…治療無しで…我慢できない…」
赦しを乞う瞳に追い討ちをかける。

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