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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-4 性奴隷-4
「…みんな…ななみが…えっちな…パンティ履いている…こと…しらない…って…思うと…濡れるの…お◯んこ…濡れるの…トイレで…オナニー…しちゃう…」
七実は、仕事中にエッチな妄想をして感極まり会社のトイレでオナニーをしているようだ。
「…智美さんに…見て…欲しい…ななみの…えっちな…ぱんてぃ…えっちな…ななみを…みてほしぃ…」
不意に、七実の口から、智美の名前が出た。
そうか、七実を使って智美を性奴隷にできるかも知れない。
僕は、いいことを思い付いた。
「…んふぅ…くぅ…くっ…んっ…んっ…んっ…」
黒タイツの股間の縫い目を這う七実の指の動きが速くなってきた。
「…んふっ…」
七実は、見つめる僕をチラッと見ると、指を黒タイツの中に滑り込ませていく。
Tバックのショーツをずらし、七実は黒タイツの中で指を動かす。
「…あぁぁ…ぁん…ぁん…くぅ…んくぅ…ぃいよ…お…お○んこ…いぃ…き…もちいぃ…」
気持ちよさそうに薄目で僕を見ながら、七実は指を動かす。
半開きになった七実の口からは涎が糸をひいて垂れていく。
中指て薬指を、お○んこの襞に添ってあてがい動かす。
指先を少し中に挿入れ、クリ○リスも指の付け根で刺激している。
「…お○んこ…も…ぁぁ…いぃ…けど…くりも…かん…じる…ぁふぅ…くふぅ…」
黒タイツを透けて、七実の整えられた陰毛が見える。
「まん毛、綺麗にしてるね」
「…ぱんてぃから…はみでるから…みじかくしてる…の…」
「智美さんに見られてるよ」
「…ぁあぁ…智美…さん…」
暗示にかかった七実は、僕の言葉を受け入れる。
「エッチな七実のオナニーを、智美さんが見てるよ」
「…みないで…智美さ…ん…みない…で…はずかしぃ…」
七実の指の動きが速くなる。
「…みんな…ななみが…えっちな…パンティ履いている…こと…しらない…って…思うと…濡れるの…お◯んこ…濡れるの…トイレで…オナニー…しちゃう…」
七実は、仕事中にエッチな妄想をして感極まり会社のトイレでオナニーをしているようだ。
「…智美さんに…見て…欲しい…ななみの…えっちな…ぱんてぃ…えっちな…ななみを…みてほしぃ…」
不意に、七実の口から、智美の名前が出た。
そうか、七実を使って智美を性奴隷にできるかも知れない。
僕は、いいことを思い付いた。
「…んふぅ…くぅ…くっ…んっ…んっ…んっ…」
黒タイツの股間の縫い目を這う七実の指の動きが速くなってきた。
「…んふっ…」
七実は、見つめる僕をチラッと見ると、指を黒タイツの中に滑り込ませていく。
Tバックのショーツをずらし、七実は黒タイツの中で指を動かす。
「…あぁぁ…ぁん…ぁん…くぅ…んくぅ…ぃいよ…お…お○んこ…いぃ…き…もちいぃ…」
気持ちよさそうに薄目で僕を見ながら、七実は指を動かす。
半開きになった七実の口からは涎が糸をひいて垂れていく。
中指て薬指を、お○んこの襞に添ってあてがい動かす。
指先を少し中に挿入れ、クリ○リスも指の付け根で刺激している。
「…お○んこ…も…ぁぁ…いぃ…けど…くりも…かん…じる…ぁふぅ…くふぅ…」
黒タイツを透けて、七実の整えられた陰毛が見える。
「まん毛、綺麗にしてるね」
「…ぱんてぃから…はみでるから…みじかくしてる…の…」
「智美さんに見られてるよ」
「…ぁあぁ…智美…さん…」
暗示にかかった七実は、僕の言葉を受け入れる。
「エッチな七実のオナニーを、智美さんが見てるよ」
「…みないで…智美さ…ん…みない…で…はずかしぃ…」
七実の指の動きが速くなる。

