この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-4 性奴隷-4

「…みんな…ななみが…えっちな…パンティ履いている…こと…しらない…って…思うと…濡れるの…お◯んこ…濡れるの…トイレで…オナニー…しちゃう…」

七実は、仕事中にエッチな妄想をして感極まり会社のトイレでオナニーをしているようだ。

「…智美さんに…見て…欲しい…ななみの…えっちな…ぱんてぃ…えっちな…ななみを…みてほしぃ…」

不意に、七実の口から、智美の名前が出た。

そうか、七実を使って智美を性奴隷にできるかも知れない。
僕は、いいことを思い付いた。

「…んふぅ…くぅ…くっ…んっ…んっ…んっ…」
黒タイツの股間の縫い目を這う七実の指の動きが速くなってきた。

「…んふっ…」
七実は、見つめる僕をチラッと見ると、指を黒タイツの中に滑り込ませていく。

Tバックのショーツをずらし、七実は黒タイツの中で指を動かす。

「…あぁぁ…ぁん…ぁん…くぅ…んくぅ…ぃいよ…お…お○んこ…いぃ…き…もちいぃ…」
気持ちよさそうに薄目で僕を見ながら、七実は指を動かす。
半開きになった七実の口からは涎が糸をひいて垂れていく。

中指て薬指を、お○んこの襞に添ってあてがい動かす。
指先を少し中に挿入れ、クリ○リスも指の付け根で刺激している。

「…お○んこ…も…ぁぁ…いぃ…けど…くりも…かん…じる…ぁふぅ…くふぅ…」

黒タイツを透けて、七実の整えられた陰毛が見える。

「まん毛、綺麗にしてるね」
「…ぱんてぃから…はみでるから…みじかくしてる…の…」

「智美さんに見られてるよ」
「…ぁあぁ…智美…さん…」
暗示にかかった七実は、僕の言葉を受け入れる。

「エッチな七実のオナニーを、智美さんが見てるよ」
「…みないで…智美さ…ん…みない…で…はずかしぃ…」
七実の指の動きが速くなる。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ