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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-5 性奴隷-5
「まん汁が溢れだしてる、七実のお○んこを智美さんが見てるよ」
「…はずかしぃ…みないで…」
「本当は見て欲しいんだろ。エッチな七実の姿を…」
「…みてほしい…ななみの…んふぅ…えっちなぁ…んっ…うっ…ななみを…ぁぁ…みて…あぁぁ…智美さ…ん…」
七実は、2本の指の第2関節まで、お◯んこの中に入れ、激しく動かす。
指を動かすたびに、ピチャピチャと音を立てて、まん汁が溢れ出し、黒タイツを濡らす。
「…あっ…あっ…あっ…逝くっ…智美さんっ…いくっ…な…なみ…んっ…んっ…んっ…いっ…」
「七実の逝き顏を、智美さんに見せてあげて」
「…みてっ…みてっ…智美さんっ…んくっ…んっ…見てっ…な…うっ…うっ…ななみの…逝く…かぉ…みてっ…」
七実の指が高速に、七実のお◯んこを出たり入ったりしている。
七実は、居酒屋の個室でオナニーしていることは理解しているみたいだ。
声が大きくなるのを、指を噛んで防いでいる。
「…ぃい…ぃい…んくっ…んくっ…ななみ…いくっ…智美さん…ななみ…んくっ…あっ…あっ…あっ…智美さん…逝くっ…逝くっ…智美さん…智美さ…ん…逝くょ…ななみ…逝くょぉ…智美さ…智美さん…智美…智美…逝っ…逝っ…逝っ…くっ…逝っくぅぅぅ…」
七実は、股間に手を差し込んだまま、脚を固く閉じて痙攣しながら逝った。
「まん汁が溢れだしてる、七実のお○んこを智美さんが見てるよ」
「…はずかしぃ…みないで…」
「本当は見て欲しいんだろ。エッチな七実の姿を…」
「…みてほしい…ななみの…んふぅ…えっちなぁ…んっ…うっ…ななみを…ぁぁ…みて…あぁぁ…智美さ…ん…」
七実は、2本の指の第2関節まで、お◯んこの中に入れ、激しく動かす。
指を動かすたびに、ピチャピチャと音を立てて、まん汁が溢れ出し、黒タイツを濡らす。
「…あっ…あっ…あっ…逝くっ…智美さんっ…いくっ…な…なみ…んっ…んっ…んっ…いっ…」
「七実の逝き顏を、智美さんに見せてあげて」
「…みてっ…みてっ…智美さんっ…んくっ…んっ…見てっ…な…うっ…うっ…ななみの…逝く…かぉ…みてっ…」
七実の指が高速に、七実のお◯んこを出たり入ったりしている。
七実は、居酒屋の個室でオナニーしていることは理解しているみたいだ。
声が大きくなるのを、指を噛んで防いでいる。
「…ぃい…ぃい…んくっ…んくっ…ななみ…いくっ…智美さん…ななみ…んくっ…あっ…あっ…あっ…智美さん…逝くっ…逝くっ…智美さん…智美さ…ん…逝くょ…ななみ…逝くょぉ…智美さ…智美さん…智美…智美…逝っ…逝っ…逝っ…くっ…逝っくぅぅぅ…」
七実は、股間に手を差し込んだまま、脚を固く閉じて痙攣しながら逝った。

